平成生まれは唖然! 本当にあったアナログ時代のオフィスあるある

インターネット接続サービスの「So-net(ソネット)」が2月6日から、インターネット黎明期から働いてきたアナログ世代と、平成生まれのデジタルネイティブ世代のギャップをユーモアたっぷりに描いたミニドラマ「アナログ係長」シリーズの動画を公開した。

これまで「So-net」は、インターネットにまつわる様々な動画シリーズを公開してきたが今回は、インターネットが無かったころのアナログな仕事ぶりをいまだに続けている係長とインターネットを当たり前に使いこなす部下の間で繰り広げられる日常を描いたミニドラマ「アナログ係長」の、「地図は手書きで篇」「資料は宝探し篇」「お願いは付箋で篇」の3作だ。

アナログ時代では当たり前で行われてきた行動や作業、インターネットが普及した今では全部遠回りに見えて、ちょっと懐かしくほほえましい。そんな、なぜか憎めないアナログ係長の懸命な働きっぷりを部下の目線でコミカルに描いている。インターネットが既に日常的に使われていた平成生まれにはちょっと不思議に、反対にアナログ時代を知る40~50歳代の方には懐かしく感じる内容になっている。

<地図は手書きで篇>
現代のよくあるオフィスで、インターネットが無かったころの「アナログ」な仕事ぶりを今も続ける「アナログ係長」が登場。このあと部下と外出予定の係長だが、部下が「出発の時間です」と声をかけると、なにやら一心不乱に地図を書いている様子。アナログな働きぶりの係長を、インターネットが普及した現代の働き方をする部下が不思議そうな目で見つめる。

<資料は宝探し篇>
慌てた様子で探し物をする「アナログ係長」。デスクの周りや段ボールの中、倉庫のキャビネットの引き出しを隅々まで探すが、見つからず。ようやくオフィス内のキャビネットの中から探していた資料を発見し、喜びをみんなに伝える係長を部下が遠くの席から眺めている。

<お願いは付箋で篇>
朝の出社時に自分のパソコンのモニターに係長からのお願いが書かれた付箋がたくさん貼られているのを見て戸惑う部下。「メールでいいのに」とつぶやきながら付箋を手に取る。その日の夕方、部下が外出から戻りデスクを見ると、普段は付箋が貼られているパソコンのモニターに珍しく付箋が一枚も貼られておらず、少しさびしく感じる部下。しかし、その背後にちょうど付箋を貼りに来た係長の姿が……。

紹介した3作品は「アナログ係長」と若い部下のコントラストが、終わりゆく平成のさびしさと、これからさらに発展していくインターネット社会への期待を象徴的に表現している。インターネット黎明期であった平成の始まりから30年を経て、その終わりを迎えようとしている今、インターネットは現在の生活に欠かせないものとなっているようだ。(ジェイタメ編集部)

関連記事

ページ上部へ戻る