日本で唯一公認サンタのパラダイス山元が教えるクリスマスの正しい過ごし方

クリスマスの正しい過ごし方とは__。日本トイザらス株式会社と、グリーンランド国際サンタクロース協会日本支部(以下=サンタクロース協会)がオフィシャルパートナーになることが決定し、1日、都内で「オフィシャルパートナー調印式」が行われた。この会には、ミュージシャンで日本で唯一公認された「サンタクロース」でもあるパラダイス山元(55)がサンタ姿で登場した。

今回のパートナー契約締結で「トイザらス」は、サンタクロース公式のおもちゃ屋さんとなるだけでなく、サンタクロース協会が啓蒙する「クリスマスの正しい過ごし方」を積極的に広める活動をしていく。日本トイザらス株式会社のディーター・ハーベル社長は「忘れることのできない、一生記憶に残るようなクリスマスを体験していただくための売り場づくりを目指す」と話す。具体的には、親子で実際におもちゃをさわって体験できるスペースを従来の2倍に拡大した。また、サンタ帽をかぶった画像をハッシュタグをつけてSNSに投稿し、ギネス世界記録にチャレンジする企画にも挑戦するという。

紹介を受け登場したパラダイス山元サンタ。実は、35歳の時に公認サンタクロースとなって足かけ21年も活動を続けているという。山元は「大きな味方がついた。これを機にサンタの存在やクリスマスの意義について考えることができれば」とコメントした。地元・北海道を中心に30施設、約600人の子供たちにプレゼントを配って回る。

昨夜のハロウィーンでは、東京・渋谷で仮装した一部群集が暴徒化するなど大混乱となったが、山元は「ハロウィーンも数年間で定着した。日本ってすごい国」と驚きつつ、「外国から入ってきたイベントの元祖がクリスマス。でも、日本だけ他国とは違うものとなっている」とクリスマスの「ガラパゴス化」に苦言を呈する場面も。「その日にデコレーションケーキやフライドチキンを食べている国はほかにはない」と言って会場を笑わせた。

「なんだかんだで自身も大きくなってもプレゼントをもらっていた」という山元サンタ。高校生のころには大学入試のための問題集(通称=赤本)をプレゼントされたことも。そもそも、北欧諸国ではサンタは「大人になってもやってくる」ものとされ、日本のように「存在=お父さんお母さんがこっそり」という図式で、サンタそのものが否定されることはないのだという。山元サンタは「サイレントナイトというように、その日は家族で集まって静かに楽しむ日。また、サンタ宛てに手紙を書く日でもあるのです」と、正しいクリスマスの過ごし方をレクチャーした。

両者による調印式のあとにはサンタへの手紙を携えた子供たちに囲まれ写真に納まっていた山元サンタ。狂乱のハロウィーンもいいが、北欧の伝統的で静かなクリスマスを過ごすのもよさそうだ。(ジェイタメ編集部・PR)

関連記事

ページ上部へ戻る