文化放送が企業ロゴのアレンジで「ソーシャルディスタンス」呼びかけ開始

文化放送が、企業ロゴをアレンジして、公式Twitter および Facebookに掲載、新型コロナウイルス感染拡大防止のため人との距離を置くよう求める「ソーシャルディスタンス」の視覚的呼びかけをはじめた。
 
「ソーシャルディスタンス」は新型コロナウイルスの感染リスクを減らす方法として、人との距離を置くよう求める取り組み。文化放送は「& 文化放送」と書かれた企業ロゴの文字間を離して配置し、さらに東京都の小池知事が7日の記者会見で「改めて大事なことは『Stay Home.』。お家にいて下さい。外出を控えて下さい。外出せざるを得ない場合は3つの密をさけることをお願いしたい。人と人の間隔を2メートルあけることに協力いただきたい」と訴えたことを受け、ロゴの中に、「ソーシャルディスタンス」だけでなく、室内に居るイメージの人型で「Stay Home.」の要素も加えた。

また新型コロナウイルス感染拡大防止のため多くの企業で始まっている「zoom」等のWEB会議や、親しい友達との‟オンライン飲み”で、オリジナルの背景画像の利用者が急速に増えていることから、今回のアレンジロゴを使用した背景を2種類作成し、こちらも公式Twitter および Facebookに掲載した。ロゴ、背景とも4月10日夜より公開を開始した。

「zoom」等WEB会議やオンライン飲みの普及は、12日放送された、フリーアナウンサーの柴田阿弥がパーソナリティを務める生ワイド番組『Society 5.0 香格里拉(シャングリラ)』でもトピックスとして扱われ、柴田からの「番組のロゴの香格里拉の文字の部分も、四隅に離した方がいいかもしれない。このご時世だからオリンピックのロゴの五輪も離したほうがいいですよ、あれギッチリなんで(笑)」という提案に合わせて、『Society 5.0 香格里拉』のロゴも急遽アレンジし、番組Twitter上にアレンジロゴを入れた番組公式ヴィジュアルを12日夕方、背景用として公開した。

柴田は、「ソーシャルディスタンス」について、「人によって意識が違う。マスクをしている方が多いから、説明する時に逆に近づいたら意味がないと思います。挨拶の時にも、このご時世、外さなくてもいいんじゃないかなと。失礼かなって思う気持ちもわかりますが、相手に移さない、ソーシャルディスタンスを心掛けている人に嫌な思いをさせないためにも気を付けたいですね」と呼びかけた。

【番組概要】
■番組名:『Society 5.0 香格里拉』
■放送日時:毎週日曜日午前10時00分~午後1時00分(生放送)
■パーソナリティ:柴田阿弥