真夜中の異色特番が大反響!「たき火特番」Twitterトレンドは4位。ついっぷるトレンドHOTワードも1位

文化放送が、12月8日(日)26時00分より、特別番組『たき火特番~ノルウェーのテレビ局が薪が燃えているだけの映像で高視聴率を獲得したので、たき火の音だけを流すラジオをやってみた~』を放送、たき火の音だけを流し続ける90分に、Twitter では、「落ち着くというかなんというか。聴いていて飽きない」、 「意外と聴き入ってしまって、寝れない」、「なんだが聴いてるうちに寝てしまった。すごくたき火の音が心地良かった」などと真夜中に次々と反響が寄せられ、「#たき火特番」がトレンド最高4位入りした。

文化放送歴代最長タイトル(当局調べ)となったこの特番は、90分の放送の中で、そのほとんどをたき火や薪が燃える音だけで構成した特別企画。当企画は、ノルウェーのテレビ局が薪特集番組を12時間放送して20%の高視聴率を叩き出し、さらにそのうち8時間は薪が燃えているだけの映像だったということを受け、文化放送がラジオでも挑戦することを決定した。

放送での音声は、まるですぐ傍でたき火が行われているかのような感覚が味わえる「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集。この臨場感を再現するため、“音のプロ”であるラジオの音声技術スタッフが、音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたってこだわり、AM放送では実現できない仕上がりになった。 Twitterでは、「落ち着くというかなんというか。聴いていて飽きない」、「意外と聴き入ってしまって、寝れない」、「なんだが聴いてるうちに寝てしまった。すごくたき火の音が心地良かった。ちょっとたき火したくなった」、「番組名だけ見て笑ってたけどめっちゃいいじゃん」、「マジで高音質なたき火の音が延々と流れていて感心してしまった」、「たき火の音にほっこりしました」、「落ち着きすぎて、何もやる気起きん」、「この時間に、最高の勉強のお供でした。毎週、というか毎日やって欲しい」などといった感想が次々とツイートされ、ハッシュタグ「#たき火特番」は、トレンド最高4位入った(4位は8日28時台~9日6時台)。また「ついっぷるトレンドHOTワード」では、8日26時台後半に1位となり、関連ワードとして、「たき火の音」が5位に、番組タイトルが7位に、番組タイトルの一部「高視聴率」が8位に、「焚き火」が9位に、「文化放送」が10位に同時ランクインした。

制作担当者は今回の特番制作について「たき火の音には、パチパチと薪が割れる音、炎が燃え盛る音、遠くから聞こえる音、近くから聞こえる音など様々な音があります。これらを10種類以上組み合わせ、リスナーがたき火の世界観に自然に入り込めるように、音の流れを意識して制作しました。技術的には3Dオーディオ技術を取り入れていますが、あくまで自然になおかつ臨場感のある音を目指しました」と語っている。

文化放送ではこのため、この特番放送前より、ステレオFMやスマートフォンアプリのradikoで、特にヘッドフォンで聴取することをWEBサイトやSNSでリスナーに呼びかけた。オンエア後の12月9日から16日朝まで実施した特番に関するネットアンケートには、190件の回答が集まり、「どうやって聴いたか」の質問には「ラジコでイヤホンかヘッドフォンをして」の回答が最も多く、53.2%にのぼった。また「どのくらい聴いたか」の質問には、「最後まで聴いた」の回答が最も多く48.9%、 続いて「寝落ちして覚えていない」が37.9%、「途中で聴くことをやめた」が6.8%と、関心の高さが伺えた。

文化放送ではこれまでも「ライオンズナイター」の実況中継をバイノーラルサラウンドシステム(球場のバックネット裏で人の耳に近い条件で集音するシステム)を使うなど、音にこだわった実験や放送を度々行ってきた。今後も音にこだわった企画を積極的に実施していく予定とのことだ。