「夢は千葉ロッテの社長!」壮大な野望を明かした里崎智也

5日、元プロ野球選手で千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーの里崎智也が、都内で行われた「アスリートのセカンドキャリア『臼井朋貴社長×里崎智也 特別対談』」にじぶん銀行の臼井朋貴社長ともに登壇した。

里崎はプロ野球選手のセカンドキャリアの探し方としては主に「球団が親会社に紹介する」「球団の協賛企業・スポンサーを紹介してもらう」「OBで結成されたOBクラブの支援」という3つの柱があると説明。しかし、「プロ野球選手を一生できると思っている人が多い」とのことで、現役時代は真剣に考えない人も多いそうだ。

ちなみに里崎は「引退した後、生活できるように貯蓄しようという考えで、当時から税理士の先生にも人生プランを相談しながらやってきていた」と明かす。しかし投資についてはギャンブル的な要素があるかもしれないと、あまり積極的には考えてこなかったそうだ。

そういった話を踏まえ、臼井社長に資産運営について、損してもそれほど痛くない投資の仕方や、日本円以外の通貨でも運用することで選択肢を増やしてリスクを分散する方法もあるとレクチャーを受けると、里崎は関心した様子で「やっぱりホームラン打ちたいじゃないですか。でも、内野安打からなんですね。打率上げて打席つめば、経験としてリスクあるかどうかわかりますしね。初めて理解しました」とコメントした。

また、臼井社長は投資について、様々な考えを巡らせているのにも関わらず、結果しか求められない点が「キャッチャーの配球と似ていると思う」と説明すると、里崎は「それこれから使います、投資はキャッチャーと同じやって。『経験と知識のセンスがいるが、結果しか求められん、失敗の連続や!』って(笑)」と上機嫌な様子。後輩に相談された場合そのネタを使いたいと話した。

最近では、Youtubeでの動画配信にも挑戦している里崎は「世の中の反応がダイレクトでわかるので、面白いですね。やってみるべきコンテンツだと感じています」と話す。また、これからの夢について質問を受けると「夢は千葉ロッテマリーンズの社長になることなんです」よ力強く回答。「限りなく無理ですけど(笑)。でも、夢は笑われるくらいがいいと思っているんです。死ぬまで子供のようにいたいですね、見た目はオッサン心はヤングみたいな」と説明した。(斎藤雅道)