稲垣吾郎 主演映画『半世界』舞台挨拶「レトロな趣の映画館は落ち着きます」

タレントの稲垣吾郎(45)が25日、オフィシャルブログを更新。自身が主演を務める阪本順治監督の最新作『半世界』(公開中)の舞台挨拶で訪れたレトロな映画館でのオフショットにファンから「映画のワンシーンのように素敵」「華やかに」と反響を呼んでいる。

阪本順治監督による書き下ろしオリジナル脚本を映画化した本作。39歳という人生の折り返し地点を迎えた男たち3人が、家族や友人との絆、葛藤、あらためて大切なものに気づかされていく物語。主人公の炭焼き職人・高村紘を稲垣が演じ、紘のかつての同級生・沖山瑛介を長谷川博己、紘と瑛介の同級生・岩井光彦を渋川清彦、そして、紘の妻・高村初乃を池脇千鶴が演じた。

この日「池袋の夜」と題して更新したブログ。「ノスタルジックな雰囲気漂う老舗の映画館」とつづり、「昭和二十年代から続いているという『池袋シネマ・ロサ』さんで舞台挨拶をさせていただきました」と報告し、オフショットを公開した。

稲垣は、「こういうレトロな趣の映画館は落ち着きます。若い頃、東京都内のミニシアターによく通ったものだ」と回想。共演者の渋川と一緒に登壇した舞台挨拶は、「客席との距離の近い舞台挨拶では、アットホームな時間が。寒いなか、朝から並んで下さったかたも多かったみたいで…ありがとうございました」と振り返りファンへ感謝を述べた。

また、渋川については、「いつの間にかふらっと現れたようなナチュラルな登場感がとっても素敵なんです。その場所に空気のように溶け込めるのは、俳優としての素晴らしい資質であり大切なことなんだと渋川さんを見ていつも感じます」といい、「今はお互い舞台稽古中ですね」とつづっている。

ブログには、「久々にリビングのお花をご紹介します。こんなにも、ボリューム感のある豪華なチューリップがあるんですね。見ための爽やかな印象より、ややツンとしたスパイシーな香りはストックからかな。やはり白い花は落ち着きます」とチューリップとストックのフラワーアレンジメントも写真で紹介した。

最後は、「この時期、三寒四温と言われるだけあって寒暖差に惑わされてしまいますよね。。春はもうすぐそこです。どうかご自愛下さい」と呼びかけ、「ん?」「ふふ 今回は二枚にしておきます」とドア前に立ったオフショットも公開し締めくくった。

公開した写真にファンは、「映画のワンシーンのように素敵」「すごく新鮮」「素敵」「レトロな雰囲気に吾郎ちゃんが居るだけで華やかに見える」「どこに立っててもかっこいー」「スタイル変わらず良すぎで眩しいっ!!」などの声や、映画を鑑賞したファンからは「色々と考える映画でした」「素敵な映画ありがとうございました」「最後の方の展開が衝撃過ぎて」「同世代の男性に観てもらいたい」「近来稀にみる名作」「上映する映画館を増やして欲しい」「不思議な映画」など様々な感想が寄せられている。

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