西郷どん・鈴木亮平 戦死した弟小兵衛との2ショット公開

NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)で主演を務める俳優の鈴木亮平(35)が10日、オフィシャルブログを更新。9日に放送した第四十六回「西南戦争」を振り返り、偉人に似ている“弟”との2ショットなどを公開した。

同ドラマは、薩摩藩の下級武士の長男に生まれ、2度の島流し、3度の結婚を経験し、幕末志士の一人として「勇気と実行力」で時代を切り開いた男。明治維新の立役者でありながら、最期は新政府との戦いに散った西郷隆盛の生涯を描く。 鈴木は、西郷隆盛の18歳から死没する49歳までを演じる。

同回の副題は「西南戦争」。「政府に尋問の筋これあり」。50年ぶりの雪の中、西郷(鈴木亮平)は私学校の生徒たちと共に政府の真意を問いただすため東京へ向けて進軍する。西郷が立ったことに衝撃を受けた大久保(瑛太)たちは直ちに征討令を発する。賊軍となった西郷たちは戦う覚悟を決めるが、激しい戦闘の中、小兵衛(上川周作)は戦死、菊次郎(今井悠貴)は足を銃弾で撃ち抜かれ、次第に劣勢となる。敗戦が色濃くなる中、西郷は軍の解散を宣言する。

「号泣」「しんどい、しんどいよ」「泣きっぱなし」など視聴者から多くの反響を呼んだ同回放送後、鈴木は「西郷どんこぼれ話」と題してブログを更新。「西郷どん第46話『西南戦争』観ていただきありがとうございました」と感謝を述べ、「今回は有名な田原坂(たばるざか)での戦いも描かれましたが、僕も昨年、同地を訪れました」と、現地で撮影した写真の数々を公開した。

続けて、「これらの戦いの中、我が弟も命を落とすことになりました。吉之助の末弟、西郷小兵衛(上川周作くん)です」と、上川周作との2ショットを公開。「実際の西郷さんも、年の離れたこの弟を大層可愛がっており、彼の戦死を聞いて大いに泣いたと伝わっています」とエピソードや、「小兵衛を演じる上川くんですが、なんと彼が驚くべきことに実際の小兵衛さんの写真にそっくりなのです!」と綴り、「参考に、昔っぽい画像も作っておきました。ね、そっくりでしょ?(笑)」とモノクロ加工した上川の写真とともに問いかけている。

最後は次週の最終回『敬天愛人』について、「若者たちが、吉之助が、この日本にどんな想いを託して命を散らしていったのか。また、第1回で糸どんが「うちの旦那さぁはこげな人じゃあいもはん」と言った真意も語られることになると思います」と予告。「大河ドラマ『西郷どん』渾身のラスト 何卒見届けてくいやんせ」と呼びかけ、「ありがとう」と謝辞を述べた。

この投稿にファンからは、「毎回楽しみにそして大泣きしてみていました」「最終回は絶対に号泣します」「末弟の小兵衛さんが銃弾に倒れる場面は涙々でした」「小兵衛さんも、そっくりな方が自分に思いをよせて演じきってくれたから、うれしく思ってらっしゃるのでは」「いよいよ最終回!寂し過ぎる」「西郷さんのイメージが良い意味で変わった」「早く見たいような、来週が来てほしくないような矛盾した感覚です」などのコメントが寄せられている。

NHK大河ドラマ『西郷(せご)どん』(日曜午後8時)最終回「敬天愛人」は12月16日放送。西郷(鈴木亮平)は残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達する。一方、大久保(瑛太)は内国勧業博覧会の準備にまい進していた。そのころ、従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。政府軍総攻撃の前日、大久保は、降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。そして、糸(黒木華)は夫西郷の真意を息子たちに語り始める。
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■鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba
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