国内初の試み! 世界禁煙デーにコンフォートホテルが全室禁煙化を発表

全国に「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」を展開している株式会社チョイスホテルズジャパンは、都内で世界禁煙デーである5月31日に、約9000室を展開するコンフォートホテルの全面禁煙化を発表した。

登壇したチョイスホテルズジャパン取締役の大塚さやか氏は、2016年に北米のコンフォートブランドの全ホテルが禁煙化したことに触れ、最近注目されている「サードハンドスモーク」(三次喫煙)にも言及した。

サードハンドスモークとは、タバコを消したあとの残留物から有害物質を吸引することを指す。北米や欧州などでは、サードハンドスモークが問題視されることも多いそうで、大塚氏は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、これまで一部ホテルで段階的に実施してきた全面禁煙化を日本全国に56店舗あるホテル全てで行うことを発表していた。

大塚氏によると、北米のチョイスホテルズインターナショナルから、禁煙化に関して「強い要請があった訳ではない」とのこと。チョイスホテルズジャパン内で熟慮したうえで禁煙化に踏み切ったそうだ。なお、ホテル全室が禁煙となるのは50店舗以上を展開しているホテルとしては初となる。(雅楽次郎)

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