副音声で野間口徹と真飛聖が賞賛! 安藤美優と和田庵

共有空間のコーポラティブハウスを舞台に、妊活に取り組む五十嵐奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)を中心した家族の成長と葛藤を描くドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)。この作品で注目すべきは、小宮山真一郎(野間口徹)&深雪(真飛聖)の娘・優香(安藤美優)と、川村亮司(平山浩行)の息子・亮太(和田庵)といった子役たちだ。

作中に登場する4つの家族はそれぞれ秘密を抱えている。

ネイリストのちひろと結婚間近のバツイチのスタイリスト・亮司は、別れた元妻が急死したことで改めて亮太を引き取って一緒に住む決心をする。しかし、ちひろとは「子どもを作らない」という約束の上での結婚であるため、別れの危機が訪れることに……。

そして、小宮山家は夫の真一郎が出張の多さに嫌気がさしたことが原因で勤めていた商社を退職。一方で、妻の深雪は節約は二の次でSNSに優雅な生活をアピールすることに余念がない見栄っ張り。転職活動に難航する真一郎に対して深雪は、コーポラティブハウスの住人にも子どもにもその事実を隠すように命令。加えて、家計のピンチにもかかわらず、優香には中学受験を強制している。

夫婦や恋人間の問題に留まらず、子どもたちにも降りかかる問題をものともせず健気に演じる亮太役の和田庵くんと、優香役の安藤美優ちゃん。急死した母のことが忘れられず転校先でも心を閉ざす亮太だが、母の声が録音された大切しているスマホを一緒に探してくれた優香と接点を持つ。受験のために大好きなダンスを禁止されている優香も、亮太からダンスのことを褒められ互いに心を通わせるーー。

番組では“副音声企画”として、出演者が交代で撮影当時のエピソードや裏話、シーンごとの感想などを語り合う模様が好評だ。夫婦を演じる野間口と真飛は第7話(3月1日放送)の副音声企画第3弾に登場し、上記のスマホを放課後の教室で探す庵くんと美優ちゃんによるシーンを賞賛。

「ふたりとも本当にすごく感受性が豊か。亮太くんの澄ました感じもとってもいいですし、優香のまっすぐな瞳も」(真飛)
「いい顔するんですよ。いいですね、このふたり。お似合い。パパ、心配」(野間口)

と、このように、まるで実際の親子のようなコメントまで飛び出した。

9話までのストーリーの進展では、この小宮山夫婦が子育てについての考え方の相違を発端にして離婚を決意したところで行方が気になる。3月22日(木)の最終話では、主人公で不妊治療に励む奈々と大器は流産の悲しみから立ち上がれるのか。そして、広瀬渉(眞島秀和)は同性愛者だということをカミングアウトした母・ふみ(田島令子)との関係は修復できるのか。

眞島秀和と真飛聖が、ドラマ放送中に生で副音声企画に挑戦する。ドラマの結末とともにこちらにも期待したい。(明石治男)

*画像 【公式】隣の家族は青く見えるインスタグラムから
https://www.instagram.com/p/BgcXhPRhLfC/?hl=ja&taken-by=tonarinokazoku

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