「Sexy Zoneは5人」をアピールしたメンバーの菊池、佐藤、中島、マリウス

ジャニーズの人気グループSexy Zoneは現在「Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES」の全国ツアー中。全国9都市、追加公演を含む32公演、34万8000人を動員する予定だ。

ライブタイトルにもある「PAGES」は3月13日にリリースされた6作目のオリジナルアルバムのタイトルでもあり、オリコンチャートで1位を獲得。「人生の1ページ」をコンセプトに、人生でのさまざまな感情や景色を切り取った16曲が収録されている。

そんなセクゾのメンバーの松島聡は突発性パニック障害を患い、2018年11月28日から芸能活動を休止しているため、今回のツアーには松島は不参加だ。

5月6日の夜公演での4人のあいさつが「感動した」と話題になっている。横浜アリーナ公演は連続6日間計9公演を行い、6日の夜公演が横アリのラストだった。

最後のあいさつで菊池風磨は「少しでも寂しさを感じさせないようにライブをやってきたが、やっぱり寂しくなくなってしまったら一番寂しい。これからも5人のSexy Zoneを応援してください」と話した。佐藤勝利は「みんながいれば時代はつくれると思います。そのためには松島も一緒に5人で時代を創れればと思います」。中島健人は「令和の和やかな時間は、いつ5人になってもおかしくなんじゃないかと思っている」。最後にマリウスは「僕たちSexy Zone5人は頑張りますので一緒についてきてください」と語った。

ジャニーズ事情通は「メンバー4人がそれぞれの思いを語ったわけですが、とにかく『5人でSexy Zoneだ』ということがファンに伝わりました。特に、菊池のコメントはファンの今の気持ちを代弁してくれていたように思います」と言う。

その後、ダブルアンコールでは「曲がもうない~」として、4人での会話の後、会場を一周。「最後はみんなで声出そうか~、ペンライトは緑で~。5人だもんね~」と会場のファンに声をかけ、ペンライトの色を緑にし、「We are Sexy Zone」で終了。「緑がきれいだな~。5人で絶対ライブするぞ~」とメンバーは会場を後にした。言うまでもなく、緑は松島のメンバーカラーだ。

「現在はまったくそのようなことはありませんが、かつてSexy Zoneにはグループ内格差、いわゆる『聡マリ格差』がありました。中島、菊池、佐藤だけしかテレビに出なかったんです。この3人は前列で歌うんですが、2人はバックで踊っていました。衣装も前列の3人とは違い、バックで踊るジュニアとほぼ同じでした」と前出事情通。

しかも、2014年には「Sexy Zoneを再編」として、3人は固定で残りはメンバーを入れ替える選抜を行うと発表されたこともあった。さすがに選抜方式は有耶無耶になって立ち消えた感が強い。また、5人を応援してたファンからの反発が強く、反対の署名もあったようだ。

事情通は「そんな試練を乗り越え、5人での活動を復活させた。2016年には5周年を5人で迎え、昨年は『24時間テレビ』でのメインパーソナリティーも務めました。松島くんの芸能活動休止がよりメンバーの結束を固めていますね。松島くんが復帰した時には、これまで以上のすごいSexy Zoneになりそうですね」と指摘している。(二浦誠)

*画像イメージ
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