充電が大成功したジャニーズ・KAT-TUN

2016年5月からの充電期間を終了したKAT-TUNがいよいよ今年から再始動することで、ファンが歓喜している。

そもそも6人でスタートしたKAT-TUNは2006年、何とデビュー前に東京ドームで単独ライブを行うという超絶人気ぶりだった。当時、ジャニーズグループ史上最高の顔面偏差値と言われ、6人ともにホストっぽい悪ガキ的なキャラクターで、爆発的人気を誇った。しかし、1人抜け、2人抜け、そして3人が脱退。亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人のみとなったタイミングで充電期間に入った。

ジャニーズ事情通は「3人だけになったときに亀梨が『どうせまたメンバーが抜けて、俺が番組スポンサーとか、各所に謝んないといけないんでしょ。もう頭を下げるのはイヤだよ。だったら、無期限活動休止で、俺は俳優に専念するよ』と幹部に直訴し、〝充電期間〟に入ったんです。メインの赤西仁、田中聖が抜けて、残ったのがキャラのない上田と中丸じゃ、グループとしてもダメだと思ったんでしょうね」と指摘する。

ところが、上田がジュニアたち〝ジャニーズ陸上部〟を率い、体育会系の熱いキャラとして人気上昇。中丸は日曜朝の情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)などでひょうきんなキャラを広めた。その結果、亀梨も再始動に前向きになり、昨年の大みそかのジャニーズカウントダウンライブで、KAT-TUNの充電期間終了が発表された。

「KAT-TUNは充電期間に入る前にはファンクラブの会員数が17万人だったのが、今年に入って20万人。昨年はグループ活動していなくて、メンバーも半減したのに、ファンが増えているというのは聞いたことがない。どうやら、もっとも影が薄かった上田がかっこいいと新規ファンが気づいたというか〝発掘〟した感じなんですよ」と前出事情通。

また、昨年活動していなかったので、ライブツアー帯同やグッズ購入などでファンがお金を使っておらず、ファンのフラストレーションが開放されつつある。

あるファンは「やっとKAT-TUNのために金が貢げます。CDやライブ、グッズで貢ぐのは当然だけど、とりあえず先月末にKAT-TUNのフォトブックが発売され、久しぶりに貢げると、ファンがこぞってジャニーズショップに行き、2500円のフォトブックを買いまくって、売り切れ状態なんです」と語る。

このフォトブックというのは写真集ではなく、単に写真やチケットを入れるファイル。そんな物にも貢ぎたくなるほどファンは飢えていたのだ。

KAT-TUNフォトブック

http://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=14

*写真イメージ

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