冠ラジオ番組でコロナ療養生活を語り尽くしたパンサー・向井慧

お笑いトリオ・パンサーの向井慧が新型コロナウイルスの療養を終え、4日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」で活動を再開した。

向井は元気にタイトルコールをすると、「いやー、お休みをちょっといただいてまして、コロナの陽性になってしまいましてね。で、久しぶりに人と喋るということで、10日ぶりに今日外出たんで、なんかいろんなことが新鮮で、非常にドキドキして、声ちゃんと出んのかなとかね」と、仕事復帰にあたって不安を抱いていたことを吐露した。

初めてコロナ感染だったが、40度以上の熱が出てノドの痛みもあったことから、「ちょっとお休みいただきたいなぐらいの精神状態だったんで、まぁ免疫力も下がってたんでね、いやぁ~しんどかったですね。僕に関して言うと」と療養期間を振り返った。

PCR検査の手配や、1人暮らしで食料や飲み物をストックしていなかったことから買い物はマネジャー頼みだったそう。

とはいえ、マネジャーは仕事があり、買い出しを届けてくれるのは夜。冷蔵庫がからっぽになったため、「なんか飲まなきゃなと思ってと、冷凍庫開けて、3年くらい前に買ったおいしくなかったアイスクリームがあってね。それも無理やり入れないと、飲み物が家にないから」と笑わせた。

療養期間中はそれどころではなく、ヒゲをそらず。その姿を鏡で見て、「ちょっとやつれた感じと、ヒゲ生えた感じがなんか、いかつくてかっこよくて、おかしくなっちゃって。弱さもあり、ワイルドさもあり、なんか今まで見たことない向井が鏡の中にいて、『あれ、これちょっとかっこいいな』と思った時には、これをSNSにあげたいっていう。承認欲求を抑える戦いっていうか。やっぱ自己承認欲求の恐ろしさを感じましたね」と苦笑した。

ひと通り語ると、「通常営業でがんばりたいと思います。よろしくお願いいたします」とリスナーにあいさつした。