続々と大きな仕事が舞い込む吉沢亮

俳優の吉沢亮が、映画「ブラックナイトパレード」(福田雄一監督、12月23日公開)に主演することを、各メディアが報じた。

ブッダとイエスキリストの共同生活を描いた「聖☆おにいさん」などで知られる漫画家・中村光さんの最新作を、「銀魂」シリーズなどで知られる福田監督が実写映画化した。

良い子のところには、欲しいプレゼントを持った赤いサンタが、悪い子のところには欲しくもないプレゼントを渡しに黒いサンタがやってくるという実在の伝承をもとにしたクリスマスコメディー。

吉沢が演じるのは、受験失敗・就活失敗・彼女無しのフリーターだったところをスカウトされ、世界中の子どもたちにプレゼントを配る会社・サンタクロースハウスでブラックサンタとして働く日野三春。共演者として、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐が発表された。

「今やすっかりヒットメーカーとなった福田監督。吉沢はまだ主演映画でのヒット作がないので、今作はかなり気合を入れて撮影に臨んでいるようだ。ちょうど、クリスマス前の公開で冬休み時期なので、観客動員は期待できるはず」(映画業界関係者)

19年公開の映画「キングダム」で秦王・嬴政と漂の一人二役の演技が評価され、「第62回ブルーリボン賞」で助演男優賞を、「第43回日本アカデミー賞」で最優秀助演男優賞を受賞した。

そして、昨年、「青天を衝け」にて渋沢栄一役で、NHKの大河ドラマ初出演・初主演を務め、さらには平成生まれ初の大河ドラマ主演俳優となった。

また、10月期のフジテレビ系月9ドラマ「PICU 小児集中治療室(仮)」では月9枠で初主演、初の医師役をつとめることが発表されたばかり。

昨年、大役を終えたばかりだが、〝充電〟することはせずに続々と舞い込む大きな仕事をしっかりこなす方針のようで医師、サンタクロースの次はどんな役に挑むのかが注目される。