脱・制服で俳優としてステップアップを続ける山崎賢人

俳優の山崎賢人(23)がゲスなホスト役を演じたドラマ「トドメの接吻」だが、最終回がネット上でかなり話題になった。

同ドラマは、主人公の旺太郎(山崎)が、宰子(門脇麦)の“死の接吻”の力によって何度も死とタイムリープを繰り返しながら、金と権力を追い求める物語。

11日放送の最終回は、旺太郎が死んだ宰子に対する愛を初めて自覚。そんな時、目の前に謎のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)が現れ、旺太郎と春海がキスを交わすシーンがあった。

コミカルな雰囲気とはいえ、2大イケメン俳優のキスシーンにネット上は大盛り上がりだった。

「今回の役を受けたことで、山崎は格段に演技の幅が広がった。同世代でも飛び抜けた演技派で何の役でもこなせる菅田の存在も大いに刺激になっているようです」(テレビ局関係者)

山崎の主演映画「orange」(15年公開)は興行収入30億円を突破するヒット作となった。

以後、主演映画「オオカミ少女と黒王子」、「四月は君の嘘」、「一週間フレンズ。」が立て続けにヒット。

しかし、ヒットに満足することなく俳優としてのステップアップを目指し続けている。

「ヒット映画は高校生役のものが多かったが、現在は脱・制服をテーマに掲げた作品を選んでいる。それにより、年齢を重ねるに連れて役の幅を広げる計画のようだ。堅実に息の長い俳優を目指している」(映画業界関係者)

次回作はピアノの調律師役で主演の映画「羊と鋼の森」(6月8日公開)。好演が期待される。(山田一郎)

*画像 映画『羊と鋼の森』ツイッターから@hitsuji_hagane

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