大竹まこと、選挙期間中の中立公平性重視の報道に「なんかちょっと腰の引けたような意見ばかり」

23日放送の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)で、タレントの大竹まことが、選挙戦の報道はもっと自由でいいのではないかと語った。

番組では22日に公示され、7月10日投開票となる、 参議院議員選挙に関する話題を扱っていたが、その際に大竹は、とある政党の候補者の男女比を話し、砂山圭大郎アナウンサーが補足として、主要政党の候補者男女比を解説する場面があった。

日本のメディアでは、選挙期間中の報道は中立公正を重視しており、そのための補足ではあったが、大竹はもっと自由でもいいと思っているようで「選挙にはいちゃって静かになって、あっちこっちから意見が出てこないっておかしいだろ。なんかちょっと腰の引けたような意見ばかりがテレビとかラジオとかを占めてくるんじゃないのかね」と、選挙期間中のあたり障りのない報道に疑問を呈した。

アメリカなどでは、放送局によって支持政党を明確にしているところもあるが、大竹は「俺は堅苦しいことを言いたい訳じゃなくて、フィリピンなんか見てると、もうお祭りみたいになってるじゃない? その党のカラーが黄色だったら画面全体まっ黄色みたいなさ」と他国の例を出し、「まあ、それが与党か野党かは詳しく知らんけど、そういう風にもっとみんな参加できる感じ‥みんなが参加できるって言うことはテレビもラジオも参加できるってことだから。そこはちょっと大事にして欲しいなって思うんですけどね」と、選挙を盛り上げるためにはもっと自由にした方がいいのではと持論を語ったのだった。