田村淳、小学生の持ち物が重くなっていることに「データをPCなりに入れればいいじゃない?」

18日放送の『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』(文化放送)で、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、小学校の教科書は電子化した方がいいのではと持論を語った。

番組では、淳がTwitterで「ランドセルを使うかどうかは娘に委ねよう…親の為に背負わされるのではなく、本人が何を背負いたいかだな…そもそも教科書いるのかね?」と発言したことについて砂山圭大郎アナウンサーが聞いた。

その際、現在小学生が教科書に加え、タブレットやノートパソコンなども一緒に持って通学しなければいけない状況で、昔よりランドセルの重量が増加しているという話となり、淳は「タブレットやパソコンにしてるのなら、教科書をやめちゃいばいいじゃないって思う派なんですよ。重くなってんだから」と持論を語った。

なお、淳は読書については紙の本である方が好きということで「読書は読書で教えればよくって、教科書というのはデータをPCなりに入れればいいじゃない? 軽くなるんだから」と話し、「それイヤだっていうのはたぶん、教科書を作っている会社の人たちでしょ? だって、売れなくなるのイヤでしょ、今まで確実にこれだけは捌けるっていう収入がなくなるから」と教科書が紙のままなのは、子供のためではなく他の思惑があるとした。

さらに淳は「戦うべきだと思いますよ既得権益のために、小学生が重い物を持つのなんて。ありえないでしょ? 大人の都合でランドセルを背負わなきゃいけないのかって。これからプログラミングの授業とかやるんでしょ? そういう時代が来るって言ってるのに、まだ教科書をタブレットに移さないってもうバカだと思うんですよね」と訴え、「あそこもだぞ! 免許センターもだぞ!! 免許センターで配ってるあの教本いらないぞ。あれみんな帰りにゴミ箱に捨ててってるぞ。さっさと変えろ!」と、ついでに免許センターに対しても声を荒げ、笑いを誘ったのだった。

ちなみに、小学生の持ち物が年々重くなっている問題は様々なメディアで取り上げられており、2018年には宿題に使わない教科書を学校に置いて帰る「置き勉」を文科省が正式に認めた他、最近ではランドセルをキャリー化できるグッズ「さんぽセル」が賛否両論を呼ぶなど話題なっていた。