KAT-TUN亀梨和也が「濡れ場」で豹変すれば草なぎ超えも夢ではない?

18年1月期は、元SMAP、嵐、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、ジャニーズWESTほか、ジャニーズタレントの出演連ドラが豊作だった。そんななか、イチ早く最終回を迎えるのがKAT-TUN・亀梨和也の『FINAL CUT』(関西テレビ・フジテレビ系)。3月13日の最終話は、2時間スペシャルだ。偶然か故意か、視聴率では惨敗を喫した嵐・松本潤の主演作『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』(TBS系)も、最終回(3月18日放送)は54分拡大版。通常の倍にあたる放映時間を、亀梨ドラマは「2時間スペシャル」と表し、マツジュンドラマは「54分拡大版」と示す。今期ドラマで圧勝だったマツジュンドラマの差別化か……。

『FINAL CUT』は、亀梨演じる警察官&ウェブサイト運営者・慶介の復しゅう劇。12年前、母が経営する保育園の園児が何者かに殺害される事件が発生し、ワイドショーの『ザ・プレミアワイド』が執拗に報じたことによって、母は自殺。当時子どもだった慶介は真相解明のために警察官となり、事件のキーとなる関係者を次々と吊るし上げる内容だ。

ジャニーズの復しゅうドラマといえば、SMAP時代の草なぎ剛が主演を務めた『銭の戦争』(関西テレビ・フジテレビ系/15年)と『嘘の戦争』(同/17年)が思い出される。前者は、ジャニーズJr.の俳優・高田翔が草なぎのブレーン役で、Kis-My-Ft2・玉森裕太は弟役で出演していた。対して後者では、高田の役割をSexy Zone・菊池風磨が継いで、難題解決の手助けをした。『FINAL CUT』でその任を担ったのは、Hey!Say!JUMP・高木雄也だった。

一部報道によると、『FINAL CUT』は草なぎの復しゅう3部作の完結編になる予定だったという。ところが、SMAP解散にともないジャニーズ事務所を退所したため、亀梨に委ねられたようだ。真相は薮の中だが、ストーリー展開やキャストの配置、テーマが草なぎドラマと酷似だったため、あながち噂ではなさそうだが……。

そんなことを意識したのか、草なぎ超えを狙ったのか、亀梨はラブシーンで本気を出した。女優の栗山千明を相手にしたキスが、ガチでマジ過ぎたのだ。物語上それは、真の犯人をおびき出す手段だったが、亀梨は左から、右から、むしゃぶりつくように唇を合わせて見せた。

亀梨が“濡れ場”で豹変する演技は、15年春クールに放映された夜のメロドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)でも見られた。お相手は、のちにロマンスが噂された深田恭子。音を立てるキスシーン、妄想をかきたてるベッドシーンは、さながら本物だった。

覚醒した亀梨のFINAL CUT。少しだけ、草なぎ超えた!?

(編集部菜々子)

*画像 FINALCUT あす13(火)は最終回ツイッターから @finalcut_drama

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