シングル「Reason/Never Lose」発売にドラマ『インハンド』主演と充実のジャニーズ・山下智久

山下智久が約5年半ぶりとなるシングル「Reason/Never Lose」をリリースした。ただ、同じ週にSTU48のシングルの発売があったため、オリコンのデイリーシングルチャートでは3位と出遅れてしまった。ウィークリーでの1位の巻き返しは厳しい状態だが、それでも、ジャニーズ内での山下の地位は安泰だという。

「Reason/Never Lose」は、日本テレビ系アニメ「逆転裁判 ~その『真実』、異議あり!~ Season 2」のオープニングテーマに起用された2曲で、今回は初回限定盤A、Bと通常盤の3タイプが発売された。発売にあたっては、インタビューを情報番組で流す程度で、特別なプロモーションもなく、デイリーチャートでは振るわず。

 

「1位になったのは同じ日に発売日のSTUのセカンドシングル『風を待つ』。発売日にはオールナイトニッポンに出演したり、翌日にはスポーツ紙の各社へあいさつ回りをしたりと力を入れている。そもそもCDも初回限定盤、通常盤、劇場盤と合わせて9タイプも発売と圧倒的な差です。力の入れようからして、山下との差は歴然ですね」とはあるレコード会社関係者。

もはや1位を望むすべはないといわんばかりだが、1位が獲得できなくてもジャニーズ内での山下の評価は変わらないという。ある芸能関係者は「そもそも、ジャニーズが山下に期待しているのは役者としてです。『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を見ても分かるとおり、ドラマ映画とヒットシリーズを持っているし、4月からもTBSの金曜ドラマ『インハンド』では主演です」と語る。

事務所として、俳優・山下への期待の高さがうかがえる。

「そんな山下に歌をやらせているのは、やりたいという本人の強い意向で、いわばガス抜きのようなもの。以前、赤西仁とつるんで問題になったことがありましたが、下手に締め付けてしまうと予期せぬ方向に進む可能性がありますからね。だったら音楽は好きなようにやらせてあげようってことで、昨年はアルバム、今年はシングルを出させたようです」と同関係者。

勝負は歌ではなくドラマというのがいまの山下のスタンス。力の入れ具合が良く分かる。(二浦誠)

*【公式】4月期金曜ドラマ「インハンド」Twitter  @inhand_tbs

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