カンニング竹山、立憲民主党の代表選を盛り上げるには「推薦人20人必要!?」

22日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、お笑いタレントのカンニング竹山が、立憲民主党の代表選について、推薦人が20人必要な制度を撤廃してはどうかと語った。

番組では、「週刊ニッポンの空気」のコーナーで、コラムニストの小田嶋隆氏が30日に投開票が行われる立憲民主党代表選の話題について扱った。

同代表選には泉健太政調会長、小川淳也氏、逢坂誠二氏、西村智奈美氏の4氏が立候補しているが、盛り上がりにかける様子で小田嶋氏は「少しでも与党にプレッシャーを与える為に、選挙協力をどうするかの方が、どちらかというと今の立憲民主党の現状から見ると大きな問題だと思っています」と語った。

さらに、誰が代表になっても、現状では次の選挙でいきなり議席を3倍増にし、与党になることは不可能ということで、小田嶋氏は「自民党の割れる可能性の方がまだありそう。自民党の割れた派のどこと組むかという話をできるのであれば別ですけど」と評した。

竹山は、「代表になるには推薦人20人が必要っていう決まりも、『今の立憲民主党にそれいりますか?』と」あまり盛り上がりがないのは推薦人が20人必要なことにも原因があるのではとし、「ウチの党は、今まで20人いないとダメだったけど、そういうこっちゃないと、『ウチの党はいいんです。出たいやつ出れるようにします!』とした方が我々有権者にはアピールできるように気がするんですけど」と、別の制度にした方が盛り上がるのではと語った。

小田嶋氏は党の規模が小さくなるなか、なかなか変わらないルールについては「政権持ってたときのムードというか、プライドがまだあるのかもしれませんね」と予想したのだった。