大竹まことが惚れた!? KAT-TUN亀梨和也の演技力

KAT-TUNの亀梨和也が主演の年末スペシャルドラマ「手紙」(テレビ東京)が12月19日、放送された。東野圭吾氏が原作を手がけたこの「手紙」はこれまでも映画や舞台、ミュージカル化されている。

あらすじは「犯罪加害者の弟という運命を背負いながらも懸命に生きる主人公・武島直貴が、自分の家族を持つまでの軌跡を、劇中で交わされる兄弟の手紙を通して、丁寧に描きます」(テレビ東京公式サイトより)というもの。

亀梨はこの役を演じるにあたり、アイドルのキラキラした部分を封印し、アイドルオーラを消し犯罪者の弟と言う役柄に徹したという。

本サイトでも既報だが、亀梨はラジオで「今回、テレ東さんのドラマに参加させてもらった。いつもはアイドルなのでシャンプー後はトリートメントをしたりしているが、この役のときはシャンプーだけで終わらせ、何か足りてない自分でいたい」と話していた。

放送後、ファンたちはSNSで「よかった~、泣いたよ。いつもならオーラ全開でどんなところでも『KAT-TUN亀梨和也』ってわかるのに、ドラマだと雑踏に紛れるとわからなかったよ」などと、役柄になりきっている亀梨への賞賛の声が続出した。

さらに、KAT-TUNやジャニーズに詳しくない人からまでも「映画版もよかったけど、亀梨くんの主演もよかった」「涙が止まらない」「主演の子はジャニーズの子なの?よかったね、歌もうまいね」と大絶賛だった。

また、人を誉めることがほとんどない大竹まことまでもが亀梨を称えた。12月26日放送のラジオ「大竹まことゴールデンラジオ」で、共演している、いとうあさこや壇蜜らと昔と今の映画ではテンポが違っており、今の映画はテンポが速いと話していた時にこう言い出したのだ。

「そういえば、いつだったかな、亀梨和也っている? あいつが主演の、お兄ちゃんが殺人犯で服役してて、その弟役を亀梨和也がやってて。そう『手紙』。2時間のスペシャルで、あれは長回しの作品なんだけど。ジャニーズの子なの? この子いいな~って。2回歌うんだよ、真ん中ぐらいと最後で。真ん中ではカラオケで無理矢理歌わされるんだけどさ。本当に歌がうまいのよ。『見上げてごらん夜の星を』なんて名曲だけどもさ。最後もさ、慰問先で歌うんだけどさ。最後歌えなくなってさ。あんまりドラマなんか見ないけど、いいドラマだったな。場面もそんなに切り替わらない、昔のテンポだったけど全然嫌じゃなかった。ドラマでもこんな作品作れるんだって、久々によかった」

亀梨のことをあまり知らなかった大竹が評価した。

ジャニーズ事情通は「亀梨は2017年の『24時間テレビ』内で放送された『時代をつくった男 阿久悠物語』で主演の阿久悠さんを演じました。このドラマは業界内でも。亀梨くんが阿久悠の特徴をうまくつかんで演じていてすごい、平成のイケメンが昭和にうまく溶け込んで演じていると阿久悠作品を懐かしむ世代からも絶賛されました。恋愛ドラマだけではなく、さまざまな役柄を演じられる亀梨くんですが、今回の『手紙』の演技で、さらに亀梨くんの演技力に注目が集まっています」と指摘する。

テレビ東京放送の「手紙」は、地方ではまだ放送されていない地域もあり、1月以降に放送される地域もある。また、有料動画配信サービスParaviでも見ることができるという。(二浦誠)

*画像参照 ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」公式アカウント @tegami_tx

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