田村淳、菅総理の総裁選不出馬表明に涙した小泉進次郎氏に「なんでそれを言語化しないんだろう」

4日放送の『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』で、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号・田村淳が、菅義偉首相が総裁選を辞退することを受け、涙ながらに取材に応じた小泉進次郎環境大臣に対して疑問を投げかけた。

番組では、冒頭の挨拶の後、3日に自民党総裁選への不出馬を菅首相が表明した話題を扱った。

以前から菅首相の会見でのアナウンス力の弱さを批判していた淳は、菅首相が立候補しないと表明した会見に関して「初めて菅総理の堂々とした会見を見たなと」と話したが、一方で「ただ質疑応答を受けなかったのが、なにかルールがあるんですか?」と疑問も語った。

砂山圭大郎アナウンサーは菅首相の会見後、小泉氏が取材に応じた際の様子が印象に残ったようで「あの、小泉さんの涙はちょっとビックリしたというか」と明かしたが、その直後、淳の表情に何かを感じたようで「悪い顔してますね~(笑)」と指摘した。

淳は「僕も涙流しますよ。感動したら涙流すんですけど、こと政治に関して……。うーん、あの涙って何涙なんだろうね?」と疑問を投げかけ、「菅総理の今までの仕事っぷりをあまり国民が評価してないけど、でも本当は裏でやってたんだよ涙?」と聞いた。

砂山アナが「ということなんですかね~。コメントと合わせると、そういう涙ですよね」と答えると、淳は「涙で伝えないで、言語で伝えて欲しいけどね、それこそ。なんでそれを言語化しないんだろうって」と苦言を呈したのだった。