Best Artist2018でしっかり区切りをつけた新生KAT-TUN

日本テレビ系冬の大型音楽特番「Best Artist2018」が11月28日、生放送された。総合司会には、10年連続で嵐の櫻井翔が務めた。

平成最後のベストアーティスト、今年のテーマは「いつもそこに歌があった」。ジャニーズのグループからは7組が出演した。

その櫻井は11月18日、日テレ日曜朝の情報番組「シューイチ」に、ベストアーティストを紹介するため、VTR出演した。

その際、シューイチにレギュラー出演している後輩のKAT-TUNの中丸雄一へのメッセージで、「KAT-TUNとは、上田くんはよく食事をしますし、亀梨くんは昨年の『24時間テレビ』で司会を一緒にしたので連絡先を知っている。中丸くんだけ連絡先知らないですね。機会があったら、ご飯でも行きましょう」とコメントした。

それに対し、KAT-TUNがベストアーティストに出演することが決まった翌週となる11月25日のシューイチで、中丸は櫻井に向けて「先週、コメントで『今度、食事でも』と言っていたので、具体的な話を詰めていきたい」とコメントしていた。

このやりとりについて、嵐とKAT-TUNファンはSNSで「ぜひとも実現してもらいたいね~」と盛り上がった。

ジャニーズウォッチャーは「KAT-TUNは3年ぶりの出演となりました。前回2015年の出演では、メンバーの一人がKAT-TUNからの脱退、ジャニーズ事務所を退所することを発表したんです。この突然の発表に会場は凍り付き、テレビを見ていたファンからも悲鳴があがった。この時に着ていた赤い衣装はファンの間で『トラウマレッド』と呼ばれています。今年の衣装は黒にゴールドというKAT-TUNらしい衣装で安心しました」と語る。

司会の櫻井からは特に「3年ぶり」と言うようなコメントもなく、和やかに曲の演出について話していた。

同ウォッチャーは「あの事件以降、ベストアーティストが見れなく、緊急発表や重大発表に敏感になっているファンが多い。まさにトラウマです。そんな中、温かいまなざしでメンバーを見守ってくれていた櫻井くんには感謝しかないでしょう。演出も、3人が別の場所で歌い出し、最後にステージに集合して3人で歌い終わる。充電期間を経て、新生KAT-TUNとして動き出していることをイメージさせるものでした。今年のベストアーティストを見終え、ファンとしては一区切りがついたのでは。トラウマは払拭できたでしょう」と指摘する。(二浦誠)

*画像参照 【公式】The Music Day & ベストアーティスト インスタグラム

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