舘ひろしの新事務所に加入していた人気ミュージカルの出身俳優・小越勇輝

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俳優の舘ひろしが13日、都内で個人事務所「舘プロ」所属俳優・アーティストお披露目会を行ったことを、各メディアが報じた。

舘は国民的スターの石原裕次郎さんが設立した「石原プロモーション」に長年所属していたが、今年1月に解散したため、4月に個人事務所「舘プロ」を立ち上げた。

この日は、撮影のため欠席した増本尚のほか池田努、小越勇輝、竹内夢、Annaがお披露目されたという。

報道陣から本格始動を祝福された舘は、「こぢんまりとやっていこうと思ったけど、これだけの才能のある若い人たちが参加していただいたので、これからは左団扇(うちわ)という思いでやっていきたい」と笑み。「本当にお金がいっぱい貯まっちゃったら、映画を作りたい」と願望を語ったという。

俳優陣のうち、増本と池田はもともと石原プロの所属だったが、新たに〝舘ファミリー〟に加わったのが小越だ。

東京生まれで3歳で子役デビュー。2010年8月からミュージカル「テニスの王子様2ndシーズン」にて主役の越前リョーマ役を務め。2013年9月24日に歴代テニミュ出演者の中で最多出演回数になり「プリンス・オブ・テニミュ」の称号が与えられた。

2016年8月から放送のドラマ「弱虫ペダル」で連続ドラマ初主演をつとめ、2017年以降、映像作品に軸足を移した。

2018年12月に「DIMENSION」で本人名義の初CDデビュー。収録曲「蒼い瞳の仔猫」では作詞・作曲にも初挑戦し、2019年1月にファーストライブツアーを開催。

昨年11月公開の映画「人狼ゲーム デスゲームの運営人」で映画初主演をつとめた。

「多くの固定ファンがいて、演技も歌もできる。舘もそこを買って仲間に引き入れたと思われるが、今後、新境地を開拓することになりそうだ」(芸能記者)

さらなる活躍が期待される。