過去が壮絶過ぎる落語家・瀧川鯉斗

暴走族の元総長という異色の経歴を持ち、イケメン落語家として人気急上昇中の瀧川鯉斗が、10日放送のインターネットテレビ局・ABEMA「NewsBAR橋下」にゲスト出演した。

少年時代はサッカー少年だったが、同時に“ヤンチャ”もしていたことを告白。そして、「その延長線上で高校に入学した時に、その高校がヤンチャオンリーな学校だったんですよ」と話した。

高校に行くと自身のヤンチャぶりが「先輩たちに回っていた」といい、「100人くらいですかね、先輩たちがワーッって校舎の方から来て、大ゲンカですよ」、「本当にボコボコに殴られて大事件になって。先生に呼ばれて。会ったこともない担任に『強制退学です』って言われました」と映画や漫画のようなエピソードを告白。

しかし、退学になった理由はケンカではなく、「悔しくてタバコ吸っちゃったんですよ、校舎の裏で。それバレちゃって」。しっかりと“オチ”をつけた。

気になるその後だが、暴走族の総長となり22歳で上京。アルバイト先で師匠である瀧川鯉昇の落語独演会が開催され弟子入りを直訴し05年に入門。落語界きってのイケメンとして知られ、ファッション誌にもモデルとして登場した。

2009年に二つ目に昇進。19年5月に真打に昇進したが。名古屋市出身の落語家としては、三遊亭圓丈以来41年ぶりの真打となった。

「本業をきっちりとこなしながら、壮絶な過去を持つだけにテレビが放っておくはずがない逸材。そのうち、芸能人との交友も広がり、歌舞伎俳優の片岡孝太郎の再婚相手を紹介したのが鯉斗という縁で、真打昇進の時は孝太郎から後ろ幕を贈られた。新宿末廣亭での真打昇進披露興行にはおぎやはぎが特別出演して漫才を披露した」(芸能記者)

昨年10月放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV 浅田真央がお見合いで連絡先交換&新メンバー発表SP」に出演。

同じ名古屋市出身の女子フィギュアの五輪銀メダリスト・浅田真央との公開お見合いにお笑いタレントなどと共に参加。候補者の中から「顔がタイプ」と相手として指名され浅田と連絡先を交換話題となったが、その後の進展が注目だ。

■NewsBAR橋下 ゲスト:瀧川鯉斗(落語家)
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