ラジオ放送で“理想像”を語った完璧アイドルKAT-TUN・亀梨和也

KAT-TUNの亀梨和也が先日、ラジオ放送局NACK5の開局30周年を記念した特別番組、「30年ありがとっ NACK5祭りだワッショイ!」にゲスト出演した。

亀梨は同局で「KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT」(「大野勢太郎の楽園ラジオ~パワー全開!!~」内で毎週土曜放送)に出演している。今回の特番ではパーソナリティーの大野と亀梨の対談形式。大野が亀梨について質問をしてゆく。

大野から「亀ちゃんのラジオでのアポなしテレフォンは楽しいですね、芸能活動の仕事の中でラジオとはどのような位置づけか?」との問いに、亀梨は「直接、ファンと話す貴重な機会だと思っている。ラジオはお仕事ではあるが素の自分に近い。肩肘張らずちょっとラフに行きたいというか、亀梨和也として一番近い感じかもしれない」と話した。

また、仕事に対しては非常にストイックな面を明かした。

「ライブの時は人間っぽさを排除したい気持ち。キラキラした衣装を着て非現実の中で歌わせてもらっている。ライブの時は固形物を一切摂らない、本番前の数時間でシャワーに入るなどルーティンがある。芝居のときは役によって生活スタイルが変わる。例えば今回、テレ東さんのドラマで、東野圭吾さんの『手紙』に参加させてもらっている。自分の中でこの役を演じている時はうるおいは欲しくないなと。いつもはアイドルなのでシャンプー後はトリートメントをしたりしているが、この役のときはシャンプーだけで終わらせ、何か足りてない自分でいたい。とはいえ、僕は感覚で動くタイプだったのだが、大人になるにつれ細かいところに気を使いすぎて、やりすぎる傾向にある。そのため、何もできない状態になったりすることもある」

まさかトリートメントを使わないことで微妙な飢餓感を保つとは。まさにプロフェッショナルだ。それも、KAT-TUNという大看板を背負うという責任感からだという。

大野が「亀ちゃんはジャニーズではどのポジション? 巨人の坂本かな?」と聞くと、亀梨は「それは恐れ多いが、年齢的にもグループでもジャニーズ事務所としても、周りから〝チームの顔〟〝活躍して当たり前〟というポジションでいたい」と断言した。

ここまでストイックで、アイドルの理想像を体現する亀梨。ファンなら誰しもが、応援するアーティストとの〝恋〟を夢想するだろうが、〝完璧アイドル〟の亀梨はそれすら砕く完璧さを誇る。

ジャニーズウォッチャーは「先日終わったライブツアー『CAST』の新潟公演のMCで、ファンの彼氏がKAT-TUNに嫉妬するという話から、メンバーの上田竜也くんが『みんなは亀と付き合いたいと思っているの? KAT-TUNの亀梨和也だよ、背負う覚悟があるのか?』と話し始めたんです。それに対して、亀梨くんも『オレめんどくさいよ~。外だと手は繋げないしコソコソしなきゃいけないし。舞台とかあったら台本読んだり役に入り込んで話さなくなるし。自分でもほんとめんどくさいと思う』と話したんです」と語る。

さすが、亀梨。特定の誰かのためではなく、ファンすべてのために存在する孤高のアイドルだ。

*画像参照 NACK5【FM79.5MHz】Twitter @fm_nack5

参考HP https://www.nack5.co.jp/program_1003.shtml?date=2018-11-03

関連記事

ページ上部へ戻る