俳優としての活躍も増えそうな石崎ひゅーい

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シンガー・ソングライターの石崎ひゅーいが3日放送のテレビ朝日系木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season5」の第8話にゲスト出演した。内藤剛志演じるヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁捜査一課長・大岩純一と刑事たちの奮闘を描いた人気ドラマシリーズ。石崎は、同作の今シーズンの主題歌「アヤメ」を手掛けている。

演じたのはアルバイトの書店員で、ミュージシャンでもある謎の男・日向石雄役。事件を追う捜査員たちから2度も聞き込みを受ける、どこか不気味さを漂わせるキャラクターを演じた。また、劇中にはストリートライブのシーンもあり、「アヤメ」の弾き語りを披露した。

石崎はこれまでにも、映画「アズミ・ハルコは行方不明」(16年)、「糸」(20年)などに出演。特に演技のトレーニングを受けたわけでもないが、その個性を生かし俳優として独特の存在感を放ってきた。各メディアによると、撮影中には、内藤と音楽談義で意気投合。「内藤さんが持っている高いマーチンのギターをいずれ譲っていただけるかもしれない権利を獲得しました(笑)」とうれしそうに明かしたという。

「歌い手としてだけではなく、クリエーターとしても超一流。菅田将暉の大ヒット曲『さよならエレジー』などを手掛けている。俳優としてデビューしたのが2015年6月、劇団鹿殺しのロックオペラ『彼女の起源』での客演主演という異色の経歴だった。テレビやスクリーンに映し出されると独特の存在感を醸し出すので、今後、俳優業のオファーが増えそうだ」(芸能記者)

16年以降は配信限定のシングルとアルバムをリリースするビジネスモデルだが、ことごとく楽曲にタイアップがついている。

そのうち、自身がメインキャストの作品の主題歌も手掛けることになりそうだ。

●ドラマ情報
テレビ朝日系 木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season5」第8話
2021年6月3日(木) 午後8:00~午後8:54

●楽曲情報
石崎ひゅーい「アヤメ」
2021年5月7日(金)配信リリース
作詞・作曲:石崎ひゅーい 編曲:トオミヨウ
タイアップ:テレビ朝日系 木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season5」

●石崎ひゅーいプロフィール 
1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。
両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後は音楽プロデューサーの須藤晃との出会いをきっかけにソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。2013年6月にテレビ東京系ドラマ「みんな!エスパーだよ!」のエンディング曲「夜間飛行」を、7月に1stフルアルバム「独立前夜」をリリース。2018年3月に初のベストアルバム「Huwie Best」を発表後、全48公演におよぶ全国弾き語りツアーを実施した。同年12月、菅田将暉への提供曲のセルフカバー「さよならエレジー」を配信リリース。「アズミ・ハルコは行方不明」や「そらのレストラン」といった映画に出演するなど、役者としても活躍。

Twitter:https://twitter.com/huwie0307