ロンブー淳、コロナ禍の首相や議員のダメさに政治家志願!?「俺みたいなのに任せてくれれば…」

29日放送の『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』(文化放送)で、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、自分が国会議員だった場合は、国民に極力話す方向にすると明かした。

番組では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来月20日まで延長が決まった緊急事態宣言に関して話していた。

淳はコロナ関連で開かれた菅義偉首相の会見は毎回欠かさず見ていたそうだが、今回はまだだという。今回会見を見なかった理由に関して淳は「のらりくらり感でるかなと思って」と語った。なお、Twitterなどで、会見を見た人の感想は読んだようで、おおむね予想通りだったとのこと。

菅首相の、質問をかわして肝心なことへの言及を避けるスタイルが淳は疑問らしく「なんで20日まで延長しなきゃいけないのかって、すごく重要な話をしないといけない局面だと思うんですけどね」と指摘し、「やっぱり言えないことが沢山あるってシンドイよね。だから俺みたいなのに任せてくれればいいですけどね」と話したのだった。

自身のようなタイプが会見をする意味を淳は「僕はしがらみとか、あんま気にしないで、言いたいことを…、まあでもホントに言っちゃいけないことは言わないでしょ? 俺。だけど、『極力言うでしょ』っていうスタンスの方が今いいんじゃないかなと、そういう政治家が求められるんじゃないかって思うんですけどね」と説明した。

さらに淳は「言っちゃった方がなんか『ああ、そういうことだったのね。だったら俺、意見変えるわ』って人出てきそうだけどね」と持論を語り、「政治生命を失っちゃうくらいなことを言わないといけないのかな? でも俺だったら、緊急事態において、政治家だったとしたら自分のポジションがどうなろうと、今国民に対して言わなきゃいけないこと、しっかり言うことが、国民に対して向き合っていること。それが、実は次の票にもつながるって、そっちのロジックなんだけどなぁ……」と自身が理想と考える政治家像を明かしたのだった。