滝沢秀明の決断「悲しい思いをさせていることは痛いほど伝わっている」

9月13日、タッキー&翼が解散したと発表された。デビューは2002年9月11日。デビュー16周年を迎えることなく、9月10日に解散した。

滝沢秀明は年内一杯で芸能活動を引退、ジャニー喜多川社長の後継者として、ジャニーズJr.の育成やプロデュース業という〝裏方〟に従事する。今井翼はジャニーズ事務所を退所し、持病のメニエール病の治療に専念する。

タキツバはデビュー15周年を迎えた後、2017年9月18日から無期限の活動休止をしていた。

ジャニーズグループでは、2016年5月からグループの充電期間に入っていたKAT-TUNが、2018年1月で充電期間を終え、復活した例がある。タキツバファンも「いつか必ず復活する」と待ち望んでいたことだろう。しかし、その思いは届かず、復活したタキツバを見ることなく解散してしまった。

9月15日放送の滝沢のラジオ「滝沢電波城」では、本人の口から解散、引退についての思いを明かした。「ジャニー喜多川社長からはプレイングマネジャーの提案もあったが、プロデュース業に専念するために断った」と語られた。

それでもファンは復活を信じて、「滝沢秀明にはプレイングマネジャーになってほしい」と署名活動を開始。そして、集まった署名を滝沢が関係するあらゆる所へ送付した。

それに対し、滝沢は21日、ジャニーズの有料公式ウェブサイトで語った。スタッフが大事そうに嘆願書を持ってきてくれた旨を報告。「悲しい思いをさせていることは痛いほど伝わっている」「だからこそ悩んで悩み抜いた」と、滝沢はこの決断を理解してほしいとファンに伝えた。

最後に、「嘆願書ありがとう、大切に僕がお預かりさせていただきます」としめくくった。(二浦誠)

*画像 Change.orgの「株式会社ジャニーズ事務所様: 滝沢秀明さん、プレイングマネジャーになってください!」キャンペーンページから

関連記事

ページ上部へ戻る