東野幸治、自身の番組で後輩芸人たちが吉本興業を称賛し“ゴマすり隊長”扱いされる!

21日深夜放送の『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)で、お笑いタレントの東野幸治が、そのつもりはなかったのにも関わらず、『1周回って知らない話』(日本テレビ系)が、勝手に吉本興業のゴマすり番組とされてしまったエピソードを語った。

番組では、2011年に落語家に転身した桂三度(元世界のナベアツ)が登場し、劇場や寄席で生計を立てている芸人の、コロナ禍での窮状などを話していた。

一通り話を聞いた東野は「だんだんと、吉本への憎悪も、青い炎がメラメラと。吉本、何もやってくれへんと(笑)」と所属事務所に関する不満について聞いた、すると三度は「東野さん。誤解ないように、まずこれだけ言わせてください。吉本への憎悪、青い炎っていうのは、もう何年前からもあります。逆にコロナで許してるぐらいです」と明かし笑いを誘っていた。

その流れから東野がMCとして出演している『1周回って知らない話』の話となり「この間、吉本特集みたいな(あって)。みんなこのコロナ禍で吉本興業から、『劇場開いてないけど、ギャラ半分もらえる』とか。『吉本のおかげです』って言うて、出てくる芸人とかね、みんな『吉本大好き』ってなって」と語る。

収録中に東野はこの流れになり疑問を持ったらしく「『誰か反対意見とかなかったら、まずいんちゃうか?』いうぐらい、ワーッて吉本大好きになって」と説明。結局そのまま番組は終わったそうで「で、当たり前のようにネットニュースで「ゴマすり番組」と(笑)。ゴマすり番組の隊長よ、俺(笑)」と明かしたのだった。

三度もその番組を見たそうで「これ見なアカンなぁって思って、あの…、その部分再生して、1分ぐらいで吐きそうになって。『ホンマや! ネットニュースって、ホンマのこと言うときあるんや』って思って(笑)」と感想を語りスタジオは爆笑となった。

三度の感想に東野は「誰がホンマや。ちゃんと愛をもってやってんねや(笑)」とツッコミを入れたが、三度は「『気持ち悪い』って思って、(全部は)見てないです。まだハードディスクありますけど」と話したのだった。