お笑いコンビ・EXITがチャラ男芸人として消えなかった理由

お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が19日、自身のツイッターで、一部週刊誌に写真を撮られたことを明かした。

兼近はツイッターで、「週刊誌さん。これ撮られた瞬間にチャラ男芸人として終わったと思ったぜ」と投稿。ツイートに添付されていたのは、油そば店のカウンターで「一人メシ」を楽しみ、公園でお菓子を食べる様子を撮影された自身の写真だった。

すでに一部メディアのWEB版に掲載されているが、記事は休日を過ごすEXITの2人の様子を伝えるもので、兼近のみならず、ベンチでコーヒーを飲むりんたろー。の写真も掲載。チャラ男キャラが売りの2人だが、まったくチャラくない休日を過ごしていたことが明らかになった。

「その媒体は、いくら芸能人でも、世間的に関心がなさそうだったり、アクセスがなさそうならば扱わない。ということは、すでにEXITはそれなりの芸能人として認められた証拠」(週刊誌記者)

もともと組んでいたコンビが解散した2人は、M-1グランプリに出場するために「SCANDAL」という仮コンビで「M-1グランプリ2017」に出場し3回戦まで進出。同年12月にEXITとして正式にコンビを結成した。

キラキラの衣装に身を包み、パリピ口調のチャラ男キャラでしゃべくり漫才を行うスタイルが人気に。翌年4月、ヨシモト∞ホールにて結成最速の単独ライブ完売を、そしてルミネtheよしもとでも、結成最速の単独ライブ完売を果たすなどライブの売り上げ記録を次々に達成。

19年12月にテレビ朝日にて初のMCの冠番組「EXI怒」が放送された。

「あまりにも勢いがありすぎただけに、昨年あたりからは『消える芸人』の上位ランク入りを果たすようになった。しかし、2人とも外見に寄らず、情報番組やニュース番組でしっかり自分目線で意見を発信できるなど、見た目とのギャップもあり、ともに謙虚なので、消えることはなかった」(テレビ局関係者)

現在は民放キー局でTBS系「霜降りミキXIT」など5本のレギュラーを持っている。