芸能人たちの“独立ブーム”の流れに乗った永山瑛太

俳優の永山瑛太が今月31日をもって、所属していた「株式会社パパドゥ」を退社し独立することを25日、公式HPで報告した。

事務所は「この度、永山瑛太は2021年3月31日をもちまして、弊社との専属契約を満了し、円満に退社する事になりました」と報告。永山もファンに向け、「この度、私、永山瑛太は、20年間所属していた株式会社パパドゥを退社する事になりました」とコメント。

退社の理由について、「これから先、大変な世の中を生き抜いていくために、自分自身が一人でしっかりと地に足をつけ、責任を持った1人の人間として仕事を全うするため、独立という形をとる決意をしました」と説明した。

永山は兄が俳優の永山竜弥、弟が俳優の永山絢斗で、妻が歌手の木村カエラ。

1999年7月に「ホットドッグプレス」でモデルデビュー。EITAの芸名でモデル活動をした後、2001年にフジテレビ系ドラマ「さよなら、小津先生」で俳優デビュー。

2002年から2003年初頭に芸名を瑛太に改名。改名の前後には本名・フルネームの永山瑛太で活動していた時期もあった。そして、令和への改元の節目を機に2020年より芸名を本名フルネームの「永山瑛太」に改名した。

4月からは個人事務所で活動することになるが、同月から北川景子が主演するTBS系ドラマ「リコカツ」で北川の相手役を演じるだけに、永山にとって大きな転機の月になりそうだ。

「米倉涼子、柴咲コウ、城田優ら実力が認められた俳優・女優陣の“独立ブーム”となっているが、すでに世間で実力が認められている永山もその流れに乗ったが、もちろん勝算あってのことだろう。これまで以上に自由に作品が選べるし、俳優業以外に活動の場を広げる可能性もありそうだ」(芸能記者)

これまでなかなか実現しなかった、妻の木村とのコラボもあるかもしれない。