人気アイドルグループの中で演技派として光る永瀬廉

19日に都内で行われた、「第44回日本アカデミー賞」の授賞式に、新人俳優賞に輝いたジャニーズ事務所のアイドルグループ・King&Prince(キンプリ)のメンバー永瀬廉が出席したことを各メディアが報じた。

永瀬は、渡辺航さんの大ヒットコミックを映画化した青春スポーツ映画「弱虫ペダル」での演技が評価されての受賞。自転車競技部に入部する主人公を演じるため、しっかり練習を積み重ねるなどして役づくりに励んだ。

各メディアによると、永瀬は「本日はこのようなステキな賞をいただけて本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と感激の面持ち。

そして、「弱虫にならずエンターテインメントという厳しい坂をこれからものぼり続けていきたいと思います。本日は本当にありがとうございました」と作品の内容にかけて感謝した。

「人気作品の同作はこれまで何度も舞台やドラマで実写化されていただけに、永瀬は役を演じるにあたって相当なプレッシャーがあったはずだが、見事に自分の“色”を出して主人公の小野田坂道を演じた。キンプリの活動でただでさえ多忙な中の役作りは評価されるのも当然」(映画業界関係者)

キンプリでデビューする以前の13年、テレビ朝日系ドラマ「信長のシェフ」の森蘭丸役でそのイケメンぶりが注目を集めた永瀬。

キンプリでデビュー後の2019年に「うちの執事が言うことには」で映画初主演、フジテレビ系スペシャルドラマ「FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました」でテレビドラマ初主演をつとめた。

今年5月から放送予定のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」に出演し、来年公開予定の映画「真夜中乙女戦争」の主演が発表されたばかり。ますます俳優業が忙しくなりそうだ。

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