名バイプレイヤーとして成長し続ける柄本時生

俳優・柄本時生が、18日放送のテレビ朝日系木曜ドラマ「にじいろカルテ」の最終回に物語のキーマンとしてゲスト出演することを、各メディアが報じた。

同作は、病を抱えて山奥にぽつんとたたずむ診療所にやってきた、高畑充希演じるぽんこつドクターが、そこで出会った個性豊かな同僚や村人たちと触れ合って成長していくヒューマンドラマ。

記事によると、柄本が演じるのは、突如現れた謎の男。その男は愛想もなく無口でひと言もしゃべらず、そそくさと家に入り、さらにある朝、悶絶絶叫で診療所に乱入して大騒動に発展するという。

「すっかり名脇役の雰囲気が漂う柄本だが、幅広い役を演じることができ、芝居の表現も豊かなので企画会議で名前があがることが多い。高畑とはドラマで共演して以来の親交があり、さらに、ガチで告白してフラれたことを柄本が以前、テレビで告白していた」(民放キー局のドラマ班スタッフ)

俳優の柄本明と18年に亡くなった女優の角替和枝さんの次男として生まれ、俳優の柄本佑は実兄の芸能一家だが、命名のエピソードがおもしろい。

「母親が沢田研二のファンで、息子が生まれたら名前は沢田のヒット曲『TOKIO』にちなんで『トキオ』にしようと決めていたのだとか。しかし、兄が生まれてきたときに『こいつの顔はトキオじゃねえ』となり、弟の時生にこの名前がついたことは知られた話」(芸能記者)

私生活では、2008年放送のドラマの共演で知り合い、友人関係を経て2019年秋より結婚を前提に交際していた女優の入来茉里と、入来の30歳の誕生日となる2020年2月16日に婚姻届を提出した。

いずれも4月に公開を控えた映画「BLUE/ブルー」、「バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~」に出演。

天国の母もその成長を見守り、活躍を喜んでいるはずだ。

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