海外進出でどこまで行けるかが注目される新田真剣佑

俳優の新田真剣佑が18日、都内で行われた主演映画「ブレイブ-群青戦記-」の「天下人に挑戦イベント」に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。

同作は笠原真樹氏の漫画「群青戦記 グンジョーセンキ」が原作。スポーツ名門校で活躍していた高校生たちが、ある日突然、学校もろとも戦国時代にタイムスリップしてしまい、戦に巻き込まれてしまうが、部活で培った身体能力を生かして奮闘する姿を描く。

物語にちなみ、「取ってみたい天下は?」との質問が投げかけられると、昨年末に一部スポーツ紙で、4月には現在業務提携している事務所を退社し、海外進出することを報じられた新田は「海外で活躍する」と明言。米・ロサンゼルス育ちで英語も堪能とあって、「日本語もしゃべれる役者として天下を取ってみたい」と意気込んだという。

「劇中で新田が演じているのは、うだつのあがらない歴史マニアの弓道部員。弓道の腕は決して低くはないのだが、いざと言う時の本番に弱いヘタレキャラだが、タイムスリップしてからの成長ぶりはなかなかの見もの」(映画業界関係者)

17年5月には松坂桃李、菅田将暉らの所属事務所に移籍。このまま、日本にとどまるかと思いきや、父ですでにハリウッドで活躍している千葉真一と同じ道への挑戦を決意したが、ある作品への出演がきっかけだったようだ。

「18年公開のハリウッド作品『パシフィック・リム:アップライジング』に主要キャストで出演。ほかの作品との兼ね合いもあり、肉体改造で増量して撮影に臨んだが、そこで本番・ハリウッドの空気に触れあこがれが強くなったようだ。英語がネーティブ並みに話せることも“武器”になりそうで、どこまで行けるかが楽しみな逸材」(芸能記者)

海外進出の第1弾がどんな作品になるのかが注目だ。
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