着実にステップアップを重ねるジュノンボーイ・佐野岳

放送中の内藤剛志主演のテレビ東京系ドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」で内藤演じる主人公の部下・菊池和馬役を演じているのが俳優の佐野岳だ。

愛知生まれの佐野は、幼い頃から目立ちたがり屋で、芸能界志望であることを両親に打ち明けたところ、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」への応募を勧められた。

愛知学院大学在学中の2011年11月、同コンテストで1万3228人の応募の中からグランプリを受賞し芸能界入りを果たした。

2012年から本格的な芸能活動をはじめ、同年2月に舞台「SAKURA」で俳優デビュー。その後テレビドラマやバラエティーなどに出演したが、忙しくなり大学は中退した。

2013年に「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」で映画初出演・初主演をつとめ、同年にテレビ朝日系「仮面ライダー鎧武/ガイム」にてテレビドラマ初主演を務めた。

「保育園の頃から高校までサッカーを続け、中学生時代はクラブチームに所属。クラブチーム時代に、サッカー日本代表の宮市亮らとともにサッカーの愛知県代表に選ばれた実績があったが、大学ではラクロス部に所属。とにかく、運動神経抜群で、仮面ライダーシリーズの歴代主演俳優で最も身体能力が高いと評価されているほどだった」(テレ朝関係者)

昨年は映画「仮面病棟」や「真・鮫島事件」などに出演。幅広い役をこなすようになり、俳優として着実にステップアップを重ねている。

「同じジュノンボーイで事務所の先輩の溝端淳平は若いころは主役が多かったが、ここに来て脇役でも存在感を出せるようになった。佐野は溝端を良き“お手本”にして刺激を受けている」(映画業界関係者)

次回作でも好演に期待したい。

*画像イメージ