ドラマ「知ってるワイフ」 ダメ役の大倉忠義がファンを魅了するワケ?

フジテレビ系ドラマ「知ってるワイフ」で主演している関ジャニ∞の大倉忠義の評価が上昇し始めているという。

ドラマ「知ってるワイフ」は大倉扮する主人公・剣崎元春が過去にタイムスリップし、“モンスター化”した妻を入れ替えようとするファンタジーラブストーリーだ。初回の視聴率が6・1%という低い水準でスタートした。「大倉が主演しているフジの木曜10時という枠は、同時間帯に『ダウンタウンDX』など強力な番組があることで苦戦を強いられている。だから、このくらいの数字は局も織り込み済みなんです」とはある制作会社関係者。

しかもこのドラマは原作が韓国の人気ドラマ。同関係者は「韓国ドラマのファンというのは少なくないのですが、毛嫌いしている人も同じくらいともいわれている。万人受けするドラマを作るという点では大倉にとっては不利な条件がそろっていた」という。

本来ならば初回の視聴率が悪ければそのまま下降線をたどっていってもおかしくないのだが、2話目が7・0%と上昇すれば、6話、7話などは7・8%と上り調子になっている。

ある芸能関係者は「大倉はそれこそ普通のサラリーマン役をやっているんですが、それが見事にはまっているというか、リアルさを醸し出しているんです。役柄が優柔不断でちょっとダメなところがあるですが、雰囲気がばっちりあっていて、見ている人がもどかしくなるくらい。完全に引き込まれてしまうんです。こういうダメ役がピッタリというのは、大倉ならではこそ。この視聴率上昇も大倉のおかげとも言われています」。

視聴者の満足度が高いともいわれている同ドラマ。どこまで数字を伸ばしていくか。

*画像イメージ