伊集院光 バラエティー番組でコロナ対策をしていないと思われることに悩み!

14日放送の『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)で、タレントの伊集院光が、編集などにより、新型コロナウイルスの感染対策をしているように見えない番組についての悩みを明かした。

番組冒頭のトークで伊集院は「これってどうするべきなのかな」と、先日に収録のあった某クイズ番組での出来事に触れた。

新型コロナ感染拡大防止のため、再び緊急事態宣言が発令されたということで、収録もかなり厳重に感染対策をしているそうだ。伊集院は「収録、何分かやったら止めて、消毒丁寧にしたりとか。例えばその、画面に書けるタッチペンみたいなのあるじゃないですか? あれもひとり一本ずつ。あれをリレー形式で渡すときかなり近くなるから」と説明した。

さらに、スタジオ入りのときも厳重警戒らしく「スタジオに入るときも、ひとりずつ楽屋に呼びにきて、ひとり歩いてきて、アクリルのケースみたいなところに入って、で、次の人を呼んでみたいなことをするから、収録にすごい時間かかる」と話すと、柴田理恵も「かかる! 換気とかも、間、間に30分とか40分とか入れるから1.5倍から2倍くらいかかる」と返した。

こういった感染対策の厳重さや、換気での時間のロスは、放送用に編集されると全く表に出ないということで、伊集院は「わりと普通に、いつもの感じで楽しんで見られるようにクイズ番組は放送されてるんですけど」とコメント。しかし、伊集院は最近そのことが悩みのようで、「バラエティーなんだから、いちいち『ここ対策してんだ』と、わからない方が楽しく見てもらえる反面、世の中の人は『テレビなにもやってねえじゃねえか!』と、『テレビは普通にやってるんだから俺たちだって別に自粛しなくていいんじゃねえか?』って風になるのか、ちょっと難しいところだよね……」と誤解を招くのではないかと明かした。

その話に柴田は「せめてこういうことが大事なんじゃない? こう、しゃべることが!」と演者がどこかの場で発言するのがいいのではと返したのだった。