TBSの“朝の顔”抜てきで忙しくなりそうな麒麟・川島明

TBS系の朝の情報番組「グッとラック!」が今年3月で打ち切られ、後継番組でお笑いコンビ・麒麟の川島明がMCをつとめることが、一部で報じられた。

京都府出身の川島は、大阪NSC第20期生。1999年に田村裕とコンビ「麒麟」を結成し、2001年にM-1グランプリの第1回大会で決勝に初進出したのをきっかけに知名度を飛躍的に上げた。

以降は様々な大会やコンテストで賞を受賞するなどの活躍を見せ、M-1でも決勝の常連組として出場8回中5回決勝に進出。川島はピン芸人としても、R-1ぐらんぷり2010では初出場ながら決勝に進出し、645点という高得点を記録するも4位となったが、相方が飛躍を果たすことになる。「07年に田村の著書『ホームレス中学生』が大ヒットして映画化され大ブレイク。川島はいわゆる『コンビの●●じゃない方』になり、すっかり影が薄くなってしまった。しかし、その声は聞いている人を安心させる低音の美声の持ち主。2014年頃からはピンでの活動が増えており、東京の番組には川島が出演する機会が増えた」(芸能記者)

2016年11月19日放送回のフジテレビ系「第16回IPPONグランプリ」では、決勝で過去3度の優勝を経験しているバカリズムを倒し、出場2回目にして優勝を果たした。

お笑いのセンスのみならず、歌唱力もあり、2007年8月21日に放送されたフジ系「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」(フジテレビ)では「麒麟」として初出場をしたものの、1回戦から準決勝まで全て川島が1人だけで歌って決勝進出を果たした。

15年に一般女性と結婚し2人の子どもに恵まれているが、4月からは帯番組を担当して多忙になりそうだ。