苦しい下積み時代を経てジャニーズの人気グループに成長したKis-My-Ft2

「Kis-My-Ft2」の玉森裕太主演の舞台「DREAM BOYS」が2年ぶりに上演される。

帝国劇場で9月6日~30日まで公演予定で、全公演即日完売の人気公演だ。キスマイのメンバー、千賀健永、宮田俊哉も主要キャストとして出演する。

「DREAM BOYS」は夢を追い求める少年たちの青春、挫折、友情を描くもので、「作、構成、演出」をジャニー喜多川が手がけている。2004年に滝沢秀明が主演を務めたのが初演となる。その後「KAT-TUN」の亀梨和也が主演を引き継ぎ、現在、玉森が5作連続で座長を務めている。

8月15日放送の「TOKIO」のバラエティー番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にキスマイのメンバー玉森、千賀、宮田がゲスト出演し、かつての屈辱を明かしている。

キスマイは2005年に結成され、6年後の2011年にシングル「Everybody Go」でメジャーデビュー。その間に後輩の「Hey! Say! JUMP」がデビューしたのだ。「TOKIOカケル」で、キスマイは「そのジャンプのコンサートのバックダンサーをすることになり、それが一番屈辱的であった」と話している。

また、デビュー後もグループ内格差があり、フロントの北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森の3人と、バックの二階堂高嗣、横尾渉、千賀、宮田の4人に分けられた。セカンドシングル「We never give up!」で、音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出た時の衣装が、格差を物語っていたという。

千賀は「3人は白地に赤の派手な衣装で、俺ら4人は黒、そしてジュニアがグレーでジュニアのほうが白に近い。しかも、歌の並びが、3人が前方でその後ろにジュニアで、その後ろが俺ら。最後尾じゃねえか!」と明かした。

業界関係者は「現在、冠番組2つ、レギュラー番組3つ。デビューから18日で東京ドーム公演は史上最速。その後も男性アーチストで史上最速の4大ドーム(東京ドーム ナゴヤドーム、京セラドーム、福岡ドーム)ツアーを行った。いまやジャニーズの中でも人気のグループに成長。下積みが長く、屈辱も味わってきたので、大きなスキャンダルはありませんし、仲良しグループとして、ジャニーズファンの心の安定剤として人気ですよ」と話している。(二浦誠)

帝国劇場「DREAM BOYS」作品HP https://www.tohostage.com/dreamboys/

*画像 【DVD】DREAM BOYS(CD付)(初回生産限定盤) 2017/09/13発売から

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