伊集院光 「M-1グランプリ敗者復活戦」を野外でやることに疑問「なんであんな罰ゲームみたいな場所で」

20日深夜放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、タレントの伊集院光が、「M-1グランプリ敗者復活戦」に関しての素朴な疑問について語った。

番組では、「M-1グランプリ 2020」の優勝コンビがマヂカルラブリーに決まった直後ということで、同コンテストの話題となった。

伊集院は「僕はちょっとステイホーム気味なのでM-1、すごい見たよ。敗者復活戦も全組見たし、その後、本戦も見たんですけど」と語った。

そこで伊集院は毎回敗者復活戦のときに疑問に思っていることがあると明し「敗者復活戦は、毎回毎回なんであんな罰ゲームみたいな場所でやらされるの?(笑)」と話したのだった。

M-1グランプリの敗者復活戦といえば、2002年に敗者復活枠が創設されて以来、野外で行われることが定番になっているが、そのことに関して伊集院は「なんか毎回さ、必ず『お客さんも寒い中、すみません!』とか、『やってる方も大変だったでしょ~!』って出るじゃん」とコメント。今回に関しては新型コロナウイルスの感染防止の観点から野外の方がいいとしつつも「でも、毎年なんか外でやってて、『寒い、寒い』って話になってるよね? あれは『お前らは敗者なんだから、そんなに恵まれたポテンシャルではやらせない』ってこと?」と疑問を投げかけたのだった

伊集院は野外だと不利なコンビもいると、個人的に気に入ったというお笑いコンビ・キュウの名前を出し「その人なんかはどう考えても、トーンが密室でやるトーンの人だと思うんだよね。わりと狭いところでやるとすごい面白い。しばらく淡々と喋ってると、全部の受け答えがゴリラのあいうえお作文になってるっていうネタなんだけど、屋外でそんなにやるのなんか違う…」と実力が正当に評価されていなかったのではないかと話した。

なお、伊集院はキュウの本当の実力を知るために「出場ライブは、すごい見に行きたくなった」と明かしたのだった。