ナイツ・塙 「M-1グランプリ2020」優勝のマヂカルラブリーを称賛「めちゃめちゃウケてたね」

21日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)を優勝したマヂカルラブリーについて語った。

番組では、20日に行われた「M-1グランプリ2020」で塙が審査員を務めたということで、今大会の感想について語った。

塙は、優勝したマヂカルラブリーのネタについて「野田クリスタルのさ、自分の作ったゲームで優勝してるじゃん」と、今年3月に行われた、ひとり芸人ナンバーワンを決める『R-1ぐらんぷり2020』(フジテレビ系)で、野田が自作のゲーム映像を使ったことに言及し、「M-1の決勝で、アイツがゲームの主役だもんね(笑)。『つり革触っちゃいけないゲーム』だもんね」と同じような路線で映像なしでネタをやっていたと説明した。

M-1グランプリは漫才のコンテストのため映像が使えなかったが土屋伸之は「全身で体現してた。超面白かった」と野田の動きを称賛、塙も「超面白いよね、あれね」と語った。

ちなみに、当日の決勝戦で塙は見取り図に投票していたが、そのときの心境を「好みでいうと全員好きだったからすげえ難しかった」と振り返り、最終的に見取り図に投票した理由について「2本目は掛け合いをやってたところもよかった」と説明したうえでマジカルラブリーに関しては「確かにマヂカルラブリーはめちゃめちゃウケてたね」と評価した。

今回のM-1でマヂカルラブリーが披露したネタは「漫才」ではなく「コント」なのではないかとネットでは放送終了後、視聴者の間で論議になっていたが、同じく審査員を務めたサンドウィッチマンの伊達みきおも「センターマイクに向かって舞台袖から出てきて『どうも』と始まれば、それは漫才」と自身のブログで言及し、祝福している。