伊集院光 コロナ感染拡大で旅行を断念『アイツ旅、行ってたらしいな!』っていうのが嫌

23日深夜放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、タレントの伊集院光が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で旅行に行かなかったと語った。

番組のトークで伊集院は、先々週から旅行に行こうと思っていたが断念した話を語った。

伊集院は、中止した理由について「飛行機はとったんですけど、その段階でちょっと(感染者数)ジワッときたから、これマジィかなって思って」と明かす。なお旅行を自粛した細かい理由については「『お前には主体性がないのか?』って言われると、主体性なんかないよ! 人聞き悪いから。旅行行ってるっつーと、世の中の人聞きが悪い感じの空気出てくるから」と説明した。

さらに伊集院は「このラジオを聴いてくれてる人にはわかると思うんですけど。僕にとっての旅って、ひとりだから。怖いのは周りの人の目だけです。周りの人の目すらない…、聞いた人の感じっていうか……。旅からほどなくして、『僕、陽性出ました』ってなったときの『アイツ旅、行ってたらしいな!』っていうことのみが嫌だ」と気にしている理由について語る。

伊集院の旅は、殆どなにも喋らず、名物も食べないで帰ってくるのが基本だそうで、「犬の散歩させてる時もマスクしてますけど、それでも、マスク越しでも、近所の人に会えば『あ、どうも』ぐらいは言うから。こっちの方が、よっぽど旅より発しますからね」と普段の生活の方が声を発する機会や、人との接触も多いと説明。そのうえで旅行を断念した心境を「何ひとつ必要がないことをずっとしてますから。それでタレント生命とか、あともっと言えばラジオ終わっちゃったりとか……しかねないから、まあ、旅行ってる場合でもねぇよなっていう。大人しくしてようかな! みたいな」と世間の批判に合う危険性を考慮してだと説明したのだった。