悪役を演じ見事にハマった本郷奏多

俳優の本郷奏多(30)が15日、2021年カレンダーの発売記念リモート会見を行った。

各スポーツ紙によると、本郷は15日に誕生日を迎えたことから、30歳の抱負を発表。「ブレイクしたい!」と書いた色紙を掲げ、「25年も(芸能)活動をしているのに、いまいち売れていないなと常々思っていて、今年こそはと思っています!」と宣言。「CM、映画にたくさん出たい」とアピールしたという。

ファンに向けては、「今後とも仕事最優先で生きていくので、ついてきてくれたらうれしい」。また、同日から公式YouTubeチャンネル「本郷奏多の日常」を開設することも発表した。

仙台出身の本郷は、幼稚園のころから地元の「仙台SOSモデルエージェンシー(現:モラドカンパニー)」でキッズモデルとして活動。その後、現在所属する大手のスターダストプロモーションに所属している。

2002年に公開された映画「リターナー」で俳優デビュー。05年公開の映画「HINOKIO」で、14歳で初主演を果たし、同年にTBSで放送されたドラマ「あいくるしい」ではクールな演技で話題になったが、それが後年につながった。

「多趣味でかなりのオタクであることをテレビ番組で公言している。普段は“芸能人オーラ”が漂っているわけではないがカメが回ると一変。役柄も本来はひょうひょうとした役がハマるが、昨年公開の大人気コミック『キングダム』では悪役の成蟜を演じたが、残忍で非道な役柄が見事にハマってしまった」(映画業界関係者)

今後、北乃きいとW主演し、北野演じる令和の大分にタイムスリップしてしまった剣士が身を寄せる酒造の社長役を演じる映画「戦国ガールと剣道ボーイ」が公開を控える。