問題作になりそうな藤原竜也主演の新ドラマ

俳優の藤原竜也が、来年1月スタートのフジテレビ系「青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-」で主演をつとめる。

一部スポーツ紙によると、同ドラマは、試験的に学校内警察官(スクールポリス)が導入された公立中学校を舞台に、SNSトラブルや生徒の薬物疑惑、盗撮事件、教師のマタハラ、セクハラなど校内で起こる様々な問題を1話完結で描くストーリー。

藤原が演じるのは、警視庁捜査一課の敏腕刑事・嶋田隆平。日本初のスクールポリスに志願し、中学校に着任する。常に冷静沈着で「守ってやるが、容赦はしない」をモットーに、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦なく逮捕するキャラクター。

スクールポリス制度に反対し、生徒に手加減しない嶋田と、たびたび衝突する国語教師・浅村涼子を、女優の真木よう子が演じるという。

1997年、故蜷川幸雄さん演出の舞台「身毒丸」の主役オーディションでグランプリを獲得し俳優デビュー。蜷川さんにたっぷりと鍛えられたことが後に俳優としての“財産”となった。

2000年公開の映画「バトル・ロワイアル」の主演に抜擢され、01年の日本テレビ系ドラマ「新・星の金貨」で連続ドラマの初主演を務めた。

07年2月から6月まで仕事を一時休業し、ロンドンに留学。さらに演技に磨きをかけたが、悩んだこともあったという。

「もともと、舞台を多くこなしセリフを言う時に声を張るのが当たり前になってしまった。そのため、映像作品になると芝居が大きくなることを周囲から指摘され、そこをどううまく調整するか葛藤した時期もあったようだが、あまり考えなくなったら映像作品も問題なくこなせるようになった」(テレビ局関係者)

プライベートでは13年に一般女性と結婚し16年に第1子が誕生。

来年はドラマを終えると、新型コロナの影響で来年3月5日に公開が延期になった主演映画「太陽は動かない」のプロモーションに奔走することになりそうだ。

参考