ようやく友人・三浦春馬さんへの思いを語った山田親太朗

7月18日に急死した俳優の三浦春馬さんだが、10年以上、三浦さんを弟のように思ってきたタレントの山田親太朗が発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で三浦さんへの思いを語っている。

三浦さんの死後、山田がメディアの取材に応じるのは初めて。周囲に相談した結果、取材に応じることにしたという。

山田といえば、姉は女優の山田優でその夫は俳優の小栗旬。山田によると、三浦さんは小栗のことを実の兄のように慕っていたという。

山田は三浦さんについて、「亡くなった時の状況を聞くと、薬を飲んでいたわけでもないし、僕らには言わなかったけど、相当、すごい決意を持っていたんだと感じてしまいます」と胸中を察した。

山田はもともと地元沖縄ではタレントスクールに通い、高校卒業後に上京、姉の所属事務所関係者にスカウトされ芸能界入りを果たした。

2006年、「MEN'S NON-NO」と「POPEYE」の2誌のモデルとして芸能界デビュー。07年7月、TBS系のテレビドラマ「山田太郎ものがたり」にレギュラー出演し、俳優デビューを果たした。

09年4月にフジテレビ系のバラエティー番組「クイズ!ヘキサゴンII」に初出演したが、それが大きな転機となった。

「同番組でクールなイメージとは裏腹に珍解答を連発しすっかり“おバカキャラ”に。それがMCの島田紳助さんに気に入られ、程なくして常連出演者となった。すっかり紳助さんが“後見人”となりCDデビューを果たした。紳助さんに気にいられたぐらいなので、小栗も含め、なぜか先輩タレントたちに好かれるが、それも大きな才能」(テレビ局関係者)

16年にバンドHighsidE(ハイサイド)を結成し、ボーカルとDJを担当。その後、YouTuber(ハイサイド)デビューを果たしたが、今後も焦らずマイペースで芸能活動を続けそうだ。(写真は三浦春馬さん)