新ドラマの主題歌がヒット曲になりそうなback numbe

人気バンド「back number」が、俳優の妻夫木聡が主演する10月スタートのTBS系日曜劇場「危険なビーナス」の主題歌「エメラルド」を担当することが、ドラマの公式サイトで発表された。

同ドラマは、正義感が強い独身の獣医師・手島伯朗(妻夫木)が、30億円の遺産が絡む名家の争いに巻き込まれ、さらに、美女の危険な魅力にも翻弄されるというストーリーとなっている。

同曲は書き下ろしで、ボーカル&ギターの清水依与吏は、「とにかく原作が面白いですし、作品の中の世界や登場人物の持つ空気が好きなので、映像化されるにあたりその一角を担える事がとても嬉しいです」などとコメントしている。

同バンドは群馬県にて清水を中心に結成され、バンド名は「付き合っていた女性をバンドマンにとられた。彼女にとって、振られた自分はback number(型遅れ)だから」という意味で清水が命名。

09年にインディーズデビュー、11年にメジャーデビューを果たしたが、そこからは怒濤の快進撃。15年の5枚目のアルバム「シャンデリア」が初のオリコンチャート1位を獲得したが、とにかく、映像作品の主題歌に起用されることが多く、楽曲がどんどん世間に浸透した。

15年のフジテレビ系月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」は「クリスマスソング」、16年の映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は「ハッピーエンド」。 

17年の映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」は「瞬き」、18年の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」は「大不正解」、TBS系ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」、19年の同曲系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は「HAPPY BIRTHDAY」がそれぞれ起用された。

「どの曲も作品の世界観にピッタリとハマり、ドラマを盛り上げ、同バンドの曲を起用すると“不敗神話”のようなものができてしまった。今後も主題歌の依頼が殺到するだろう」(音楽業界関係者)

結成から16年、音楽界で不動の地位を築いた。 *画像イメージ

参考