小説家・レーサーデビューも果たしていた中尾明慶

俳優と中尾明慶と女優の仲里依紗夫妻が、28日からオンエアされる日本損害保険協会の新CM「もし地震が起きたら編」に出演する。

同CMは、東日本大震災からまもなく10年を迎えるのを機に、「今年、もう一度見直す年に。」というメッセージとともに、地震保険が家の立て直しだけでなく、住宅ローンの返済や引っ越しなどの生活再建のためにも使える保険であることを呼びかけるもの。

期間限定のWEBムービーとして、特設サイトと動画サイトで、賃貸住宅の居住者向けのメッセージや、持ち家の居住者向けのメッセージも公開されるという。

「2人は13年に結婚し結婚発表時に仲はすでに妊娠。当初、周囲はどうなることかとハラハラしながら見守っていたが、今や芸能界きっての“おしどり夫婦”となった。おそらく、この2人に関しては互いの浮気も、離婚もないのでは。そういう安心感があるからこそ、お堅いCMのオファーが入った」(広告代理店関係者)

中尾は現在の所属事務所のスクールでレッスンを受け、00年のTBS系ドラマ「ママまっしぐら!」で子役デビュー。芸歴はすでに20年を数える。TBS系「GOOD LUCK!!」、フジテレビ系「WATER BOYS2」など続々と話題作に出演。TBS系のドラマ版が映画化された「ROOKIES」でも主要キャストの1人を演じた。

「とにかく運動神経が抜群で、『ROOKIES』の野球シーンも難なくこなした。筋トレマニアであることでも知られ、05年のTBS系ドラマ『ドラゴン桜』で共演した山下智久にはボクシングを教えたそうで、後に山下は不朽の名作を実写化した主演映画『あしたのジョー』(11年)で迫真のボクシングシーンを演じた」(芸能記者)

16年には女性アイドルを主人公にしたミステリーの長編「陽性」(双葉社刊)で小説家デビュー。帯の推薦文はタレントの明石家さんまが書いた。

そして、17年にはレーシングドライバーデビューを果たすなど、なかなか多才だ。