オードリーの若林正恭 YouTuberやTikTokerと共演が増えて悩む「俺もう泣きそうになる」

15日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、番組に出演するYouTuberやTikTokerを調べる際の悩みについて語った。

番組では、若林が、相方の春日俊彰に「番組で最近増えたじゃん、YouTuberの人とか、TikTokerの人とか。3年ぐらい前に『テレビではなくて、これからはYouTubeの時代だ』ってすげぇ言う人多かったじゃん。でも、YouTuberがテレビにこんだけ出るとなると、どっちの時代なんだろうね?」と語り始めた。

テレビ、YouTubeの優劣に関して若林は「まぁ、それはいいんだけど(笑)」と気にしていない様子だったが、「春日ってさ、共演者がYouTuberだったりとかさ、TikTokで人気の方とかになったときにさ、前日に調べたりする?」と聞いたのだった。

すると春日は「若林さんみたいに調べたりしない、MCじゃないから」と答える。若林は入念に調べてから番組に臨むらしく「アイドルの子とか、男の子とか女の子でも、アイドルだけど非常にパフォーマンスのクオリティが高いから。『アイドルって呼んじゃいけないっぽいな…』とかもあんのよ」と細かいところにまで気を使うそうだ。

若林はそのYouTubeやTikTokで共演者を調べているときの様子を「俺もう泣きそうになるんだよね(笑)。なんでなんだろうなぁ…」と明かす。その理由については、新型コロナウイルスの影響で自粛期間中に同級生とZoomで連絡を取り合うようになったことを例に出し「もう、ずーっと90年代のブルズの話してんのよ、キン肉マンの話と」と語った。地元の知り合いとの話題ならば、脳のアップデートが必要なく安心に会話ができるということで、そういった会話だけして「一層の事、古くなりたい」と思う瞬間があるという。

ただ番組進行などのために、調べることはやめられず「一生懸命さ…、もうオジさんなのにYouTube見たりさ、TikTokの人気の火がついたやつを『これかぁ』って思って見て、で、次の日、絡んで。知ってたら知ってたで『気持ち悪い』って言われるっていう…。知らなければ知らないでオジさんだし」と切実な悩みを明かしたのだった。

さらに、若林は「もうね、本当に頑張ろうと思ってる、『ここ何年かなんだな、オードリーってな』って思ってる部分はあるのよ」と悩みつつもここが踏ん張りどころと話していたが、春日は「うーん、踏ん張りどころかもねえ…」と反応薄めに返したのだった。