KAT-TUN亀梨和也の人生相談に相談者もリスナーも涙!

KAT-TUNの亀梨和也がラジオ番組で、電話人生相談を行い、相談者もリスナーも感涙させた。7月18日放送の「KAT-TUN亀梨和也のhangout」(NACK5)でのことだ。

相談者の女性が、彼氏から衝撃的な一言を言われたという。彼氏は、夢に向かってがんばっている人が好きだという男性だそうだ。女性は「私が夢に向かって頑張っているように見えないと言われた。だから尊敬するところがないと」と亀梨に語った。

まず亀梨は「それ結構きついね。それ衝撃的じゃない? 尊敬するところがないって言われたら……」と相談者の気持ちを受け止めた。

その上で亀梨は「その夢とはなんぞやってことなんだけど。夢に向かってがんばっているってことは素敵だけども、それがすべてではないと思いますよ。ちなみに夢ってあるんですか?」と質問。女性は「私がこうなりたいっていうのはないんですけど、両親に恩返しがしたい」と答えた。

これに亀梨はこう語った。「いいじゃん、それは立派なことだよ。両親に恩返しがしたいって言うことは、自分自身がしっかりと存在することじゃん。なんか俺も、亀梨としてこうなりたい、ああなりたいって気持ちがすごく常に高いわけではないかもな」

女性は涙声で「そう言葉で言ってもらえることがそんなにないのでうれしいです。自分にどこか自信がなかったのですが、それでもいいんだなと少し思いました」と話した。

コンサートでもテレビでも、オーラ溢れる亀梨だが、こう話した。「自信はねないのよ、亀ちゃんもないない。ホントにない。ただ自信を持って挑まなくちゃならない瞬間があるのは事実だから、そこに対して、なんだろうなー、自信がない自分で立つのは怖すぎるから、自信をつける時間、自信をつけるための行動を心掛けているって感じかな」

誰もが夢を追いかけ、自信満々に充実した日々を送っているわけではない…あの亀梨がここまで心情を吐露したのだから、相談者のみならず、リスナーでも、つい涙してしまった人が続出したようだ。SNSでは「私も救われた」「ありがとう」で溢れていた。

芸能関係者は「亀梨さんは小学6年生時、少年野球で世界大会に出たように野球少年。ジャニー喜多川さんに『ジャニーズ所属で甲子園に出てよ』と言われ、中学1年時にジャニーズ入りしたエピソードがあるほど。KAT-TUNで売れたので、甲子園の夢はかなわなかったんでしょうが、今でもスポーツ番組を通して野球愛を伝え続けている。野球をあきらめたとは言わないですが、好きな野球ではなく、アイドルでトップを極めた亀梨さんの言葉だけに、重すぎます」と指摘する。