“不意討ち”の登場で視聴者を驚かせた菅田将暉

10日に放送された綾野剛と星野源が主演を務めるTBSドラマ「MIU404」の第3話に菅田将暉が出演。3話以降、レギュラー出演することが本放送を持って同局より発表された。

ドラマは警察内部で“何でも屋”と揶揄される初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」のコンビ・伊吹(綾野)と志摩(星野)が、24時間のタイムリミットの中で事件解決を目指すさまを追う1話完結型のストーリー。

菅田が演じるのは、素性の知れない関西弁を話す男。第3話で高校の元陸上部員が関与したドラック事件と、イタズラ通報を繰り返していた旧陸上部の高校生に関わる重要な役どころだというのだ。

「終盤で主題歌とクレジットが流れたが、そこに菅田の名前はなし。その後、おびえる高校生に気さくに声をかける役どころで登場し、いきなり高校生にドラッグをすすめた。これまでダークな役どころが少なかった菅田だが、役どころについて『善と悪では治められないグレーゾーン。ぼくが演じるのはそんな男です』とアピール。第4話以降、物語のカギを握ることになりそう。コロナの影響でスケジュールがたまたま空いていたようで、そのおかげで豪華過ぎる脇役のキャスティングが実現したようだ」(テレビ誌記者)

菅田の登場を受け、ネット上では「とんでもないことになったな」、「ゴールドメンツがそろいまくり」、「綾野剛に星野源に米津玄師に、ここに菅田将暉持ってきますか…。恐ろしい!」など歓喜の声があがった。

コロナの影響で公開延期になっていた中島みゆきの代表曲をモチーフにした映画「糸」は8月21日に公開決定。

そして、現在は、3月に亡くなった志村けんさんの代役で歌手の沢田研二とW主演の「キネマの神様」(12月公開予定)を撮影中。今後、また忙しくなりそうだ。